このページの本文へ移動

租税教室(6年)

  • 印刷する

2月13日(木) 税金の大切さについて学びました(6年生)

 島根県西部県民センター 法人・軽油課税課の方に来ていただき、6年生が税金についてのお話を聞きました。税金の種類や税金がどんなものに使われていて、税金がないとどんなことになるのか、アニメを見たり、クイズをしたりしながら楽しく学習することができました。そして、1億円も登場しました。

租税教室の様子写真

もしも、この世から税金がなくなったらどうなるか・・・とてもわかりやすいアニメを見ました。

 

租税教室の様子写真

この建物は、税金で作られているかどうかという○×クイズです。公共のものとそうでないものの区別が、わかりにくいようでした。

租税教室の様子写真

消費税の話から、納税したお金の流れについて、優しくわかりやすく説明していただきました。 消費税導入の竹下元総理も話題に・・・

 

租税教室の様子写真

啓発用に見本で作った1億円の束がジェラルミンのケースから出てきました。

租税教室の様子写真

1億円の重さを体感しました。うーんこれは重い。10kgだそうです。これ、ほしい。何に使おうか・・・

 

租税教室の様子写真

最後に、感想発表をしました。税のしくみがよくわかりました。税金が無いと、私たちのくらしがとんでもないことになることがよくわかりました。

 

このページに関するお問い合わせ先

  • 上府小学校
    電話:0855-28-0013   FAX:0855-28-0068   メールアドレス:kamikou@hamada.ed.jp

ページの先頭へ戻る