学校にサケの卵が来てから、42日目になりました。実のところ、昨日、2月3日(月)の朝、早朝に出勤した職員が、2つあった水槽のうちの1つのサケが絶滅していたということです。児童が登校する前に対応してあったため、様子はよくわかりませんでしたが、酸素不足なのか、水温が急上昇したのか、何らかのストレスがあったみたいです。残念ですが、生き残った稚魚を大切に育てたいです。
幸いに、もう一つの水槽の中の稚魚は以上無しでした。稚魚のお腹もスリムになってきて、水槽の中を元気に泳ぎ回り始めました。餌も少しずつ与えています。
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