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正しい手当にはわけがある!

2016年 9月 14日

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9月のミニ保健指導は

9月9日 救急の日にちなんで 応急手当の話をしました。

 

 ミニほけん

大変!げんきくんが・・・!?

鼻血

やけど

熱中症

さあどうする?

 

「ただしい手当にはわけがあります」

ただしい手当について学びました。


 

子どもたちの感想です。

 はなぢがでたとき、てぃっしゅをはなのなかにつっこんだりしていたけど、

はなをつまんで、したをむいたほうがいいってわかりました。

ねっちゅうしょうになったらすずしいばしょにいくと、

つめたいのでひやすことと、

すいぶんほきゅうをしたほうがいいってわかりました。(1年生)

 

はなぢが出たら上をむくと思っていたけど、

はなをつまんで下をむくとは思いませんでした。

やけどやねっ中しょうは、体をひやしたりしていたけど、

水ぶんは、ほとんどとっていなかったので気をつけたいです。

これからは、今日いわれたことをしっかりしたいです。(2年生)

 

 ぼくはこのあいだ、家ではなぢが出たときは

ティッシュで、はなせんをつくっていれてやっていたので、

こんどから、はなせんはしません。(3年生)

 

ぼくは一回やけどになったことがあって、

そのときにちょっと時間がたってから冷やしたので

こんどからはすぐ冷やしていきたいです。

ぼくは正しい手当がわかったのでよかったです。(4年生)

  

僕は今日のミニ保健指導で、鼻血が出たときは

下を向いて鼻をつまむということが分かりました。

今まで鼻をつまんで上をむいていたので、

次からはなおしたいです。

今日家に帰ったら家族にも教えたいです。(5年生)

 

 私はクイズに全問正解しました。

でもくわしくは知りませんでした。

今日、くわしく知れたのでよかったです。

分かったことは、黄金の三角形がどれだけ大事なのかです。

黄金の三角形を守ると元気になるし、

病気などにかかりにくくなるので、しっかり守りたいです。(6年生)

 

 

元気アップ

熱中症は予防が大事です。

げんきアップの三角形と 帽子 水分

元気に過ごしましょう!

 

このページに関するお問い合わせ先

  • 美川小学校
    電話:0855-27-0802   FAX:0855-27-4722   メールアドレス:mikawa@hamada.ed.jp

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