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マダニにかまれないように注意しましょう!

島根県内で、ダニ類の感染による「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」と「日本紅斑熱・つつが虫病」の患者の報告が増加傾向にあります!!

「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」は、島根県内で2013年7月に初めて患者発生報告があり、2020年には2件 2021年は13件の報告がありました。

また、「日本紅斑熱」は、2020年29件 2021年36件、「つつが虫病」は2020年3件 2021年6件の報告がありました

ダニ類は春から秋にかけて活動が活発になります。森林、草むら、やぶ等に入る場合にはマダニにかまれないように注意をすることが必要です。

ダニ類は様々な感染症を媒介し、ダニ類にかまれることにより以下の感染症を引き起こします。

●重症熱性血小板減少症候群(SFTS)

 主にSFTSウイルスを保有しているマダニにかまれることにより感染するダニ媒介感染症です。
SFTSウイルスに感染することによって発熱、消化器症状を引き起こし、まれに重症化し死亡することがあります。

日本紅斑熱・つつが虫病

 「日本紅斑熱」はマダニに、「つつが虫病」はツツガムシにかまれることにより感染し、高熱、頭痛、関節痛、発疹を起こし、まれに死亡することもあります。

予防のポイント

 ●肌をできるだけ出さないように長袖、長ズボン、手袋等をしましょう。

●肌が出る部分にはダニ用防虫スプレーを噴霧しましょう。

●地面に直接寝転んだり、腰を下ろしたりしないよう敷物を敷きましょう。

●帰った後は、すぐに入浴し、体をよく洗い、新しい服に着替えましょう。

もしかまれたら…

●吸血中のマダニに気がついた際は、無理に引き抜こうとせず、できるだけ医療機関で処置をしてもらいましょう。

●マダニにかまれた後に、発熱、食欲低下、嘔吐等の症状があった場合には、早めに医療機関を受診しましょう。

マダニに咬まれないように注意しましょう!(島根県ホームページ)

ダニ媒介感染症(厚生労働省ホームページ)

 

 

 

 

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