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給与支払報告書の提出について

2017年 4月 13日

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ライン1

 1  給与支払報告書とは
 2  提出が必要な方(事業所等)
 3  提出対象となる給与等
 4  給与支払報告書の記載要領
 5  提出期限
 6  提出先
 7  提出要領について / 総括表について
 8  「特別徴収」と「普通徴収」について
 9  作成・提出に関しての注意点
10  提出後に訂正・再提出をする場合について
11  光ディスク等での提出にについて
12  eLTAX(エルタックス)での提出について
13  マイナンバー(社会保障・税番号制度)について
 
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1.給与支払報告書とは

 給与支払報告書とは、給与支払者(法人・事業主等)が、給与所得者(従業員等)に対して支払った前年中の給与額などを市町村へ報告する書類です。給与支払報告書に記載される項目は、給与所得者本人に交付される源泉徴収票と同じ内容になっています。なお、市町村に提出された給与支払報告書は、税の課税資料として使われます。
 
●給与支払報告書 (見本)
 
給与支払報告書 (見本)

2.提出が必要な方(事業所等)

 法人・個人事業主を問わず、従業員等へ給与の支払があった場合は「給与支払者」に該当し、給与支払報告書を市町村へ提出することになっています。(地方税法 第317条の6) 

 給与支払報告書の提出は給与支払者の義務となっており、提出をしなかった場合や虚偽の記載をした場合については、給与支払者が罰せられることがあります。(地方税法 第317条の7)

3.提出対象となる給与等

 基本的には、すべての給料、賃金、棒給、歳費、賞与、等(以下「給与等」)について、給与支払報告書の提出が必要となります。詳しくは下記の表をご参照ください。

 【給与支払報告書 提出の対象となるもの】

 なお、市町村へ提出する「給与支払報告書(市町村提出用)」は、上記のとおり、基本的に全ての給与等が対象になりますが、税務署へ提出する「源泉徴収票(税務署提出用)」については、一定の要件に該当するもののみ税務署へ提出します。
 「源泉徴収票(税務署提出用)」について詳しくは【国税庁ホームページ:「給与所得の源泉徴収票」の提出範囲と提出枚数】をご参照ください。

4.給与支払報告書の記載要領

 給与支払報告書の記入方法については、下記の記載要領を参照してください。

 → 「給与支払報告書作成上の注意点」(PDF)

 給与支払報告書は全国共通の様式となっております。用紙をお持ちでない場合は、最寄の税務署もしくは市町村へお問い合わせください。法に定められた様式・規格に沿って作成されたものであれば、税務署配布の用紙でなくても使用できます。   

5.提出期限

 毎年1月31日まで (1月31日が土曜・日曜日の場合は、翌月の第一月曜日までとなります。)
 
例)平成28年中に支払った給与の給与支払報告書は、平成29年1月31日(火)までに提出してください。

6.提出先

 給与受給者が各年度の1月1日現在で居住している市町村へ、給与支払者が提出します。

例)平成28年分の給与支払報告書の場合、平成29年1月1日に居住している市町村への提出となります。

 【浜田市へ給与支払報告書を提出する場合の送付先】
 〒697-8501 島根県浜田市殿町1番地
 浜田市役所 税務課 市民税係

7.提出要領について / 総括表について

 作成した給与支払報告書は下図のようにまとめた上で、市区町村へ提出してください。



●総括表について
 給与支払報告書の表紙として使用する書類であり、給与支払報告書の内訳など記載するものです。
 前年度に給与支払報告書を提出いただいた事業所については、12月中旬頃、事前に郵送します。
 浜田市では独自様式の総括表を使用していますので、お持ちでない場合は、下記までご連絡ください。

 【連絡先】
 浜田市税務課 市民税係
 電話番号:(0855)25-9232(直通) 

8.「特別徴収」と「普通徴収」について

 給与支払報告書を提出される際には、次年度の市民税・県民税の徴収方法が分かるよう「仕切紙」によって分類してください。

 ● 特別徴収とは ・・・ 給与所得者の市民税・県民税を、給与支払者が給与から天引きして納入する方法
                                         です。原則、年12回での納付のため、給与所得者の1回あたりの負担が小さくな
                                          ります。
 ● 普通徴収とは ・・・ 給与所得者本人が、納付書や口座振替で市県民税を納付する方法です。原則、年
                                          4回での納付のため、給与所得者の1回あたりの負担が大きくなります。

 なお、市民税・県民税は毎年6月から開始されますので、特別徴収される事業所に対しては、5月に特別徴収関係書類をお送りします。

 特別徴収について詳しくは
 → 浜田市ホームページ サイト内 「市民税・県民税の特別徴収事務の取扱いについて(特別徴収義務者の方へ)」 をご参照ください。  

9.作成・提出に関しての注意点

 給与支払報告書の作成・提出にあたって、下記の項目についてはご注意ください。
 
 ○ 事業所名、所在地、法人番号(個人事業主の場合は個人番号)は必ず記入してください。
 ○ 給与受給者の給与支払年の翌年1月1日現在の住所をよく確かめてから記入してください。
 ○ 給与受給者氏名のフリガナを記入してください。
 ○ 給与受給者の生年月日は必ず記入してください。
 ○ 給与受給者及び扶養親族の個人番号は必ず記入してください。
 ○ 前職分給与を含めて年末調整をした場合は、給与支払報告書の「摘要」欄に、必ず前職の事業所所在地と
      名称、給与等の金額、源泉徴収税額、社会保険料控除額、退職年月日を記入してください。
 ○ 提出の際には 「特別徴収」「普通徴収」 の別が分かるように提出してください。
 ○ 普通徴収の場合は、給与支払報告書の「摘要」欄に、 「普通徴収」 と記載してください

10.提出後に訂正・再提出をする場合について

 給与支払報告書を提出した後、その内容に誤りがあった場合や内容を訂正したい場合については、正しい内容で給与支払報告書を再度作成していただき、朱書き で「訂正分」 と記載したうえで再度提出してください。

11.光ディスク等での提出

 通常、書面により提出する給与支払報告書を、光ディスク等を利用して電子データで提出することも可能です。
 光ディスク等で提出される場合は、事前の申請・手続きが必要です。 
 提出方法等の詳細については、税務課市民税係までお問い合わせください。
 
 関連様式 「給与支払報告書の光ディスク等による提出承認申請書」
 

12.eLTAX(エルタックス)での提出について

 eLTAX(エルタックス)とは地方税ポータルシステムの呼称で、インターネットを介して電子的に給与支払報告書を提出することも可能です。
 eLTAXを利用し電子申告・申請・届出を行うためには、所定の手続が必要です。ご利用に関する詳しい情報は、eLTAXホームページでご確認ください。

 → eLTAXホームページ

13.マイナンバー(社会保障・税番号制度)について

  マイナンバー制度の施行に伴う、給与支払報告書の変更点は次のとおりです。
   () 平成29年度(平成28年分)給与支払報告書から、法人番号・個人番号の記載が必要です。
   () 様式・サイズが変更となります。(A6サイズ→A5サイズ)
   () 個人事業主の方が提出する際は、(1)個人番号確認と(2)身元確認を行います。
     (1)、(2)の確認資料を提示してください。(郵送提出の場合は、写しを添付) 

         (1)個人番号確認           (2)身元確認
・個人番号カード(マイナンバーカード)
・マイナンバー通知カード
・マイナンバーが記載された住民票の写し
・マイナンバーが記載された住民票記載事項証明書
 上記のうち、いずれか1種類
個人番号カードの場合、身元確認もできるため、
 身元確認できるものは必要ありません。
・運転免許証、パスポート、身体障害者手帳、官公署が発行
 した顔写真付きの身分証明書など
 (税関係に限り、顔写真付きではありませんが、社会保険
 被保険者証や国民健康保険被保険者証も身元確認書類 
 として受付けます。)  
 上記のうち、いずれか1種類

 

 

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