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課題解決特別事業(浜田市まちづくり総合交付金)

2017年 10月 13日

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 浜田市まちづくり総合交付金の「課題解決特別事業」は、地区まちづくり推進委員会が実践する地域づくり活動において、地域として特に重要または喫緊の課題を解決するために取り組む活動を支援することにより、地域活動の促進と市民の皆さんが元気になるよう応援するための制度として平成28年度から実施しています。

事業の概要

項目 内容
 事業期間  平成28年~平成32年度

 対象団体

 浜田市地区まちづくり推進委員会認定要綱に基づき認定された、地区まちづくり推進委員会
 対象事業

 地区まちづくり推進委員会が定める計画書に基づいて実施するソフト事業(複数年度事業も可)

  1. 地域課題を解決するために特別に取り組む事業
  2. 現在実施している事業を拡充して取り組む事業

※この事業は、地区まちづくり推進委員会が主体となって、地域課題解決のために新たに取り組む事業や既存事業の中で見えてきた課題を解決するために、既存事業の内容を見直して取り組む事業が対象です。
 まちづくり総合交付金で実施してきた既存事業を財源振替を目的にそのまま課題解決特別事業として申請することや、単なる助成を目的とした事業は対象となりません。

 交付額  1事業あたり10万円以上50万円以下 ※予算の範囲内
 助成率  10/10 (100%)
 対象外経費
  1. 宗教的活動に要する経費 
  2. 政治目的の活動に要する経費
  3. 物品購入費(原則として単価が20万円未満のものを除く。)
  4. 酒類の購入に要する経費
  5. 建物の整備、修繕等(原則としてその費用が60万円未満のものを除く。)に要する経費
  6. 寄附又は協賛に要する経費
  7. その他市長が適当でないと認める経費
 必須要件  地区まちづくり推進委員会において、まちづくり計画を定め市に提出していること

 申請期間

 平成29年度の募集は終了しました。
 必要書類
  1. 事業計画書(課題解決特別事業)
  2. 収支予算書(課題解決特別事業)
 書類提出先  まちづくり推進課又は各支所防災自治課

 選考方法

 公平・公正を期すため、「課題解決特別事業選考委員会」を組織し選考します。

1 課題解決特別事業選考委員会

(1)役割

  1. 交付対象事業の適否に関すること
  2. 交付した事業の成果の評価に関すること。
  3. 事業報告会への参加
  4. その他、課題解決特別事業に関し必要と認められる事項
     

2 選考方法

 課題解決特別事業の選考は、次のように行います。

 書類選考及びヒアリング

  1. 選考委員に書類を送付し、各団体へのヒアリングの結果を踏まえて選考基準により採点します。
  2. 選考委員により採点された採点表を集計し、順位付けを行います。
  3. ヒアリングの実施については、申請状況等により、申請団体へ別途、ご案内します。

【選考基準】

項目及び配点 キーワード ポイント
課題・問題の設定
(10点)

課題・問題の掘り下げ

公益性

 (1)自分たちで解決できる課題・問題の設定となっているか。
 (2)課題・問題の掘り下げは十分に行われているか。
 (3)多くの人の困り事・悩み事になっているか。または、共感できるものとなっているか。
現状の認識
(10点)

現状把握

推移と見込み

 (1)現在どのような状態であるか把握されているか。
 (2)これからの予想・推移などの見込みが立てられているか。 
 目標の設定
(10点)

目標・成果の明確化

住民の共感

 (1)何を、いつまでに、どのような状態にしたい・するという設定が具体的であり、その設定は広く住民に共感してもらえるものか。
 (2)成果をイメージした目標設定となっているか。
 事業内容
「課題解決の手法」
(10点)

事業の妥当性

住民の理解と情報共有

事業の具体性・継続性

予算規模・使途の適正

行政との協働の視点

 (1)課題の解決に結びつく実施内容となっているか。
 (2)事業に対する住民の理解・共有を図ることは検討されているか。
 (3)いつ、誰が、どこで、何をなど、実施内容が具体的であり、経費が精査されているか。
 (4)事業の継続性は、十分検討されているか。
 ※住民の参加・参画、段階的な取り組みなど
 (5)行政との協働の視点がある事業となっているか。
 他団体との連携
(10点)
地域における協働  (1)事業の広がり(横のつながり)が図られているか。
 (2)多くの人の参加・参画・協力が図られているか。
 合計50点(選考委員1人あたり)

 (3)選考の方法

  1. 書類選考及びヒアリング後、前述した選考項目及び評定に基づいて選考を行います。
  2. 採択・不採択及び順位付けは、各選考委員の点数の「平均点」により判断します。
    「平均点」は、各選考委員の得点の内、最高点と最低点を除いた得点を合計し、点数を合計した選考委員の人数で割り、小数点以下第2位を四捨五入して算出します。最高点及び最低点となる点数を付けた選考委員が複数いた場合は、それぞれ1名分の点数を除外するものとします。
  3. 平均点の高い事業から順次、予算の範囲内で交付対象事業を選定し、最低点で通った事業が複数ある場合は、予算の範囲内で申請回数の少ない団体から認定します。
  4. 交付の適否の点数等に関しては、選考委員会が別に定めます。
  5. 選考委員が申請された事業や団体と関わりの深い場合は、その団体の選考から外れます。
  6. 評価表に「コメント」欄を設け、選考委員が事業に対する意見や情報提供、感想などを記入します。採択された団体は、事業検証へと結びつけていただき、採択されなかった団体は、次回に挑む際の検討材料、あるいは次年度への資料として活用していただければと思います。

事業実施後の報告

 事業採択団体は、事業実施に対する振り返りとして、自己評価及び事業実施による効果等の検証を行い、次回以降の事業計画や他の事業の実施へ活かしてください。
 また、実績報告として次の書類を提出していただく必要があります。

 1 提出資料

  (1)事業報告(課題解決特別事業)
  (2)収支決算書(課題解決特別事業)

 2 提出期限

  平成30年4月30日(月) ※通常のまちづくり総合交付金の実績報告と同じ期限になります。

 3 書類提出先

  まちづくり推進課又は各支所防災自治課

情報公開について

 浜田市まちづくり総合交付金(課題解決特別事業)は、公平性や透明性が求められると同時に、地区まちづくり推進委員会の発展や地域活動の活性化、更にはその他のまちづくり団体への波及効果や、気づきあいや学びあいにつながるものと考えますので、次の内容について、市ホームページ及び広報誌等を活用し、公開します。また、チラシやパンフレットなども必要に応じて作成します。

〔公開内容〕

 (1)課題解決特別事業の趣旨
 (2)選考基準及び選考方法 
 (3)申請一覧
 (4)選考結果
 (5)交付決定事業の内容、交付団体等に関する情報
 (6)事業報告会
 (7)その他必要な事項

1 過去の申請及び選考結果

 ・平成28年度課題解決特別事業
 ・平成29年度課題解決特別事業

2 各団体の取組状況の紹介

 ・課題解決特別事業事業報告会(平成28年度人づくり・郷づくり交流会)

 平成29年2月5日(日)に開催された、平成28年度人づくり・郷づくり交流会において課題解決特別事業の事業報告を行い、地区まちづくり推進委員会から2団体(田町まちづくり推進委員会、岡見地区まちづくり推進委員会)に発表していただきました。
 また、会場内に各団体が作成した活動パネルの展示も行い、各事業の取り組み状況について紹介しました。
 当日の様子については、こちらをご覧ください。

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