2020年 2月 21日
治療を受けた医療機関で証明を受け、申請書及びその他の書類と併せて、担当課窓口まで持参していただくか、担当課まで郵送してください。
*申請はその都度でも、1期分まとめてでも構いません。
必要な書類 |
初回 |
2回目及び2期目以降 |
一般不妊治療費等助成金交付申請書兼請求書 (様式第1号) |
○ |
○ |
一般不妊治療等証明書(様式第2号) |
○ |
初回申請時より変更が あった場合のみ必要 |
一般不妊治療等に要した費用の領収書 (明細書もあれば) |
○ |
○ |
助成対象となる本人の保険証のコピー |
○ |
初回申請時より変更が あった場合のみ必要 |
申請者の印鑑 |
○ |
○ |
様式第1号に記入している口座の通帳のコピー (口座番号が記載されている部分のみ) |
○ |
○ |
各期(1期ごと)終了の翌月末までに申請してください。3期まとめて送らないようにご注意ください。
例)令和元年5月10日に治療を開始した場合
第1期助成期間→令和元年5月10日~令和2年4月30日
提出締め切り→令和2年5月31日までに必ず提出してください。
・助成が決定した場合は、交付決定通知書を送付後、申請書に記載していただいた口座に振り込みます
・書類等に不明な点があった場合は、電話もしくは来庁していただく場合があります。
・治療費助成を受けた受診分は確定申告の医療費控除の対象外となります。
(いずれも両面あります。)
※複数の医療機関を受診された場合、それぞれの一般不妊治療証明書が必要です。
詳細については子育て支援課及び各支所市民福祉課でお問い合わせください。
このページに関するお問い合わせ先