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妊婦健康診査における肝炎ウイルス検査について

2023年 3月 31日

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肝炎ウイルスは、感染しても自覚症状に乏しいことから、感染に気付きにくく、また、感染を自覚していても、感染者が早急な治療の必要性を認識しにくいため、適正なフォローアップが必要です。

B型・C型肝炎ウイルス検査は、妊婦健診においても実施されます。母子健康手帳の「検査の記録」のページには、HBs抗原及びHCV抗体の検査年月日の記載欄及び備考欄が設けられていますので、確認しましょう。

詳細についてはチラシをご確認ください。
チラシ『赤ちゃん・ママ・家族の健康のために「肝炎ウイルス検査の結果」を確認しましょう』

 

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