1月17日(土) 盲導犬とともに生活をしておられる目の不自由な方をお招きして・・・
3年生は、国語の時間に ~はたらく犬~ 「盲導犬のくんれん」 という題材の学習をしています。この日は、盲導犬とともに生活をしておられる目の不自由な方とガイドヘルパーさんをお招きして、交流会を行いました。寒い中、お越しいただきありがとうございました。
3年生の教室に、盲導犬と今日のお客様がいらっしゃいました。 |
目の不自由な方のお話を聞きました。「盲導犬は命のパートナーです。」という言葉が印象的でした。 |
名前は、ケビン。現在、仕事中です。お話のじゃまにならないように、可愛らしくじっとしています。 |
子どもたちに質問タイムです。目の不自由な方の日常の暮らし方について、疑問な点が多くあるようでした。 |
ケビンと一緒に歩くところを見せてもらおうと、後からくっついて歩きました。段差があっても、うまく誘導していました。 |
最後に、歌とリコーダーのプレゼントをしました。ケビンは、うっとりと聴いていたように思います。 |