子どもの口腔ケアについて　（3～６歳頃）

2022年 9月 30日

むし歯菌(ミュータンス菌)は、ほとんどの人の口の中にいる細菌ですが、口の中で増やさないようにすること、酸をつくりにくいような生活習慣をすることで、予防のできる病気です。通常は痛みなどの症状はありませんが、進行すると痛みが出るだけでなく、全身に細菌が回ってしまうこともあります。

下記を参考に家族で歯みがき習慣をつけ、口の中のむし歯菌を少なくしておきましょう。

また、子育て世代包括支援センターすくすくでは、

毎月第3金曜日　10時00分～11時00分「歯ッＰ－タイム」にて

歯磨きのこと、口の中で心配なことを歯科衛生士さんに個別に相談できます。

お気軽にご利用ください。

歯ッＰ－タイム　←クリックするとリンク先へ移動します

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