2026年 1月 27日
「議員活動とハラスメントについて考える」と題し、議員活動に当たり押さえておくべきハラスメントを正しく理解し、人権意識の向上を図るため、研修会を行い、議員22名が参加しました。
職場における二大ハラスメント(パワハラ、セクハラ)について民間と公務員の違い、議員と職員との関係のあり方について議員による職員へのハラスメントが起こりやすい背景について、議員によるハラスメントの報道やハラスメント条例制定の動きを交え、説明を受けました。
議員は、人事院規則を参考に、より高いコンプライアンスが求められること、パワハラは目的や内容よりも手段や方法によって受け止められるケースが多いこと、パワハラもセクハラも言動が向けられた相手だけではなく周囲が不快に感じれば該当することを意識し、明示されない「相手の判断」にも配慮する『共感的理解』が求められること、第三者の声に耳を傾ける『自己相対比』が大切であることを学びました。
浜田市議会においては、議員政治倫理条例において、ハラスメントをしないことを議員の遵守事項として定めていますが、今後も機会を捉え継続して研修を行い、普段の議員活動を振り返り資質向上を図っていきます。
開催の詳細は次のとおりです。
令和8年1月20日(火)
浜田市役所 5階 全員協議会室
【研修テーマ】ハラスメントについて考える~議員活動とハラスメントについて考える~
【講師】永見 英郎 氏(浜田市人権同和教育啓発センター 指導主事)
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