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平成29年度浜田市弥栄自治区地域協議会(第5回)

2018年 2月 13日

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会議結果報告
会議名  平成29年度浜田市弥栄自治区地域協議会(第5回)
開催日時

 2018年1月31日(水) 18時30分~20時45分

開催場所  弥栄会館大研修室(浜田市弥栄町長安本郷)
会議の担当課  弥栄支所防災自治課
議題  協議事項等 計10件
公開・非公開  公開

 

1 議題 

 ⑴ 水道料金統一と改定について(上下水道部より)

 新しい料金は基本料金と従量料金の合計になり、現在のメーター使用料は改定後の基本料金に含まれます。
 基本料金の区分を用途別から口径別に変更し、従量料金は5区分から逓増・逓減併用型で6区分の料金表になります。
 メーター使用料、基本料金、従量料金を合計した現行料金より、基本料金と従量料金を合計した改定料金の方が、弥栄・金城・旭地区では料金が下がるケースが多くなる見込みです。
 料金改定の激変緩和措置として今年10月から新料金に移行し、3段階で平成32年10月までに浜田市内全域の水道料金を統一する予定です。
 今後、具体的な住民への周知は、安城・杵束地区の公民館単位で説明会を実施します。


 委員からは、水道料金を徴収する対象者が減ることや高齢世帯が増えるなど、収入の減となる要素が多くなる将来について危惧をする意見がありました。
 水道部からは、今後も状況に合わせて料金改定を行う必要があるという説明がありました。
 

 ⑵ 浜田市消防団杵束分団車庫集約について(消防本部より)

 消防本部では消防団車庫の統合について検討しており、その経緯について説明がありました。
 現在、弥栄消防隊杵束分団は5台の積載車があり、1班から5班の各班で維持しています。
 田野原5班は現在班員3名で全員の居住地が木都賀地内で、倉庫のある田野原地区と離れており、運営に支障があります。
 また、2班と4班の車庫は土地が民有地で老朽化も進んでおり、2班については駐車場が無いため公道に団員の車を駐車しており道路交通法上好ましくない状況にあります。
 更に、1班・2班・4班はそれぞれ近距離に車庫があるため効率化を図る必要があります。
 そのため、野坂の3班は現状のままとして、1班・2班・4班・5班の車庫を1カ所に集約したいと考え、先行策として1班の車庫に5班を組み入れることとして、班自体は現体制を維持することで地元へ説明して、了解を得ています。

 委員からは、各班の人数が減り活動が困難になっており、必要に応じて統合することは良いことであるという意見や、火災に限らず災害時には車両が必要となるため、統合はしても車両の数はなるべく維持していくべきであるという意見がありました。
 

 ⑶ 平成29年12月浜田市議会定例会議案概要報告

 平成29年12月議会における議案概要の説明が行われました。(資料事前配布のため、必要事項のみ説明)

 委員からは、指定管理に関することや市有財産の譲渡についての質問がありました。

 

 ⑷ 平成29年度浜田市中期財政計画について

 今回の策定期間は昨年度同様に10年間で、計画期間を平成29年度から平成33年度まで、見通し期間を平成34年度から平成38年度までとしています。
 ありのままの形で推計した「自然体」と、今後さらに健全化策を具体化した「改善策」の2部構成で示されました。
 改善策実現後には一時的に赤字に陥るものの、計画期間の後半では1億円の黒字となる推計がなされており、基金取り崩しに依存しない持続可能な財政体質への転換が不可欠であるという説明が行われました。

 委員からは、今後の主要事業として挙がっている「歴史資料館整備事業」、「杵束コミュニティー施設整備事業」、「谷線改良事業」について質問や意見がありました。 
 

 ⑸ 弥栄自治区地域振興基金残高について

 弥栄自治区が保有している地域振興基金の残高について平成28年度末時点と平成29年度末の見込み、そいて平成30年度末の予想額が提示され、平成30年度に予定されている主要事業についての説明がありました。

 委員からは、主要事業についていくつかの質問があり、詳細な資料の要望がありました。
 

 ⑹ その他:ふるさと体験村に関する不祥事案件の経過報告

 昨年12月、公益財団法人ふるさと弥栄振興公社に対して浜田労働基準監督署の捜査が行われたことと、1月に入って同法人が無許可で送迎料金を徴収をしていた件については既に新聞報道されていますが、指導監督の立場にある浜田市弥栄支所として皆様にご迷惑をお掛けしていることに対してのお詫びがあり、今回の件について時系列での説明が行われました。
 今後、捜査の結果による公表については、その内容をお知らせすることとなります。

 公益財団法人ふるさと弥栄振興公社の大谷理事長からは、浜田労働基準監督署の捜索やお客様から不適切な料金徴収を行ったことについて、お客様・住民を始め多くの皆様にご心配やご迷惑をお掛けし申し訳ないというお詫びのコメントがありました。

 熊谷自治区長からは、今回の不祥事については遺憾であり、ショックを受けている。
また、独立した法人でありながら管理能力やコンプライアンス違反がたびたび発生することは、かなりの問題があると認識しているというコメントがありました。

 委員からは、ふるさと体験村の施設自体は必要であるが、運営についてはかなりの問題がある等、厳しい意見が多く出されました。
 今後の捜査結果による公表がされるタイミングで、この件について再度地域協議会が開催されることとなりました。 

 ⑺ その他:浜田開府400年祭実行委員会(仮称)委員の就任について

 平成31年は浜田開府から400年にあたり、記念祭が実施されます。
 それに伴い祭の実行委員会が設けられ、各地区の地域協議会会長も構成メンバーとして参加します。
 弥栄自治区からは三浦廣幸会長へ委員就任についての依頼があり、承諾をされました。
 平成30年2月8日には第1回目の実行委員会が開催される予定です
 
 (質疑等なし)
 

 ⑻ その他:新規風力発電施設設置の計画について

 平成30年2月14日に開催される「(仮称)浜田市風力発電事業に関する計画」説明会について、案内がありました。

 (質疑等なし)

 

 ⑼ その他:主要地方道弥栄旭インター線(小坂地内)全面通行止めについて

 昨年11月30日開催の第4回地域協議会において、通行止めの概略説明を行い、その後入札をして入札業者が決定し島根県と施工業者が協議して、工事期間等決定しました。
 工事場所は周布川ダムから1km上流の箇所で工事内容を「落石防止網工」で、夏に工事した箇所に引き続いて施工します。
 工事期間は2月中旬から3月下旬の予定で、工事による規制は終日全面通行止となります。

 (質疑等なし)

 ⑽ その他:ごみの分別一部変更について

 ごみ分別の簡素化と最終処分場の延命化を目的に、平成30年4月1日からごみの分別方法が一部変更になり、これまで資源とならない廃プラスチック類は青色のごみ袋で燃やせないごみとして搬出していましたが、今後は緑色の燃やせるごみで搬出できるようになり、燃やせないごみは金属類・陶器類・ガラス類のみとなります。
 また、危険物や有害物は燃やせないごみ袋で搬出していましたが、負担軽減を目的に透明または半透明の袋で中身が確認できれば燃やせないゴミとしての搬出が可能となります。
 ごみ分別の変更について住民向けに、10月11月12月の広報配布と同時に全戸配布をし、広報はまだへ関連記事の掲載やケーブルテレビでの放送をしています。
 今後、ごみ分別早見表ゴミカレンダーを広報はまだ3月号と一緒に全戸配布の予定です。
 この他にも、平成30年2月6日開催の自治会長会や女性の会、要望のある集落や団体、高齢者へ丁寧な説明を実施していく予定です。



 (質疑等なし)

 

        以上
 

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