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20211005令和3年度第5回三隅地域協議会

 

会議結果報告

開催日時

令和3年10月5日(火) 午後6時54分~午後21時54分

開催場所 浜田市三隅町三隅1434 三隅支所3階 集会室
議題

1 会長あいさつ
2 副市長あいさつ
3 協議及び報告事項
 (1)浜田市総合振興計画後期基本計画(案)について
   ・浜田市総合振興計画審議会協働のまちづくり検討部会について
 (2)市内ケーブルテレビの今後の方針について
 (3)サマーレビューの査定結果について
 (4)浜田市行財政改革推進委員会について
 (5)R2浜田市生活路線バス利用実績及び敬老福祉乗車券交付事業等について
 (6)浜田市情報化推進協議会委員の推薦について
4 その他
 (1)地域協議会と議会との意見交換会の今後の開催について
 (2)建物裏山崩壊等による土砂等除去費用の助成について

公開・非公開 公開

〔協議・報告内容及び主な質疑・意見〕

(1)浜田市総合振興計画後期基本計画(案)について
  
政策企画課長より、総合振興計画策定審議会においてまとめた中間(案)を基に、策定のポイントや前期計
 画からの変更点等についての説明、また策定に向けた今後のスケジュールについて説明をした。


【主な意見等】
 ・「生涯スポーツの振興」を掲げているのであれば、団体の活動状況などについて、丁寧にヒアリングなど
  を行い、積極的に活動している団体に対しては、しっかりと支援をしてもらいたい。
 ⇒全ての団体に必要な支援ができればよいが、予算も限られている。活動状況についてヒアリングを実施し、
  浜田市全体で支援については検討する。

 ・アンケート調査での意見は厳しい意見もあったが、厳しい意見こそ、今後いろんなことを実施していく中
  で貴重になってくる意見だと思う。そのような意見は、具体的にはどのように反映されたのか。
 ⇒中高生のアンケートでは、「浜田市が好き」と考える学生の割合が、前回のアンケートの時より低くなっ
  ている。今回の計画は、浜田に住んでいる方が浜田に住んでよかったと思っていただける視点でのまとめ
  方としている。

 ・計画の中で目標だけを掲げても施策に不備があれば、計画のままで終わってしまう。今後目標を達成する
  ための施策をしっかりと立ててもらいたい。
 ⇒計画策定後、目標に向けた具体的な取り組みは、総合振興計画の下位計画にあたる各部署個別の計画の中
  で具体的な施策を進めていくこととしている。また、総合振興計画の進捗管理を総合振興計画審議会等を
  通じて毎年実施し、目標達成に向けての取組みを進めていく。

 ・浜田の水揚げ高が約30億と聞くが、加工、物流まで考えると100億規模の市場規模があるのではないか。
  加工業者が減少する中、漁港の空いた施設を活用し浜田港全体で水産業を本格的に攻めていかないと、水
  揚げ高30億で終わってしまう。 
 ⇒昨年度の水揚げは36億と過去最低であったが、水揚げや瀬戸が島の陸上養殖を含め、新しい荷捌き所を活
  用しながら、当面50億~60億円を目指したい。また、水揚げについては、漁業者だけでなく、水産業全体
  に影響があるのは承知している。補助金を出して地元以外の船に入港してもらう、広島事務所に販路開拓
  の協力してもらう等引き続き対策をしていきたい。 

 ・浜田にもいろいろな特産品があるが、市場規模が3億円ないと中央市場では認知されない。収入が安定する
  と、家族で移住することもできる。西条柿、ピオーネ、梨など浜田市の特産品をしっかし支援し、総合振
  興計画の中で市場規模拡大の取り組みをしてほしい。
 ⇒浜田市では1億円の産出額の出るもの、西条柿、梨、大粒ぶどう、有機野菜を奨励作物としてやっている。
  浜田市の現在農業算出額は約45億円で、メイプル牧場さんの売上が大きく占めている状況である。果樹も
  特産果樹になるよう努力し、市として集中的に投資するものをきちんと決めて、テコ入れをしていく。

 ・行革推進委員会で健康寿命という視点を取り込んでもらいたいという意見があった。浜田圏域は、健康寿
  命が県内最下位で、雲南市と比較しても1歳違う。健康寿命が長いのは、まちづくり活動、集落活動が活
  発ということが要因という研究結果が出ている。組織活動に積極的に参加するということが健康寿命の延
  伸に繋がるということを計画に盛り込むということであったがどうか。
 ⇒パブリックコメント、頂いた意見も含めて、最終修正をかけ、調整していく。計画に含めることは承知し
  ているので、最終版の時には入れたものでお示ししたい。

 ・JRなど公共交通を使う人が減ると、今以上に便数の削減が行われる。残そうと思うと乗らないといけない。
  公共交通を利用してもらうことで存続する取り組みを考えていってもらいたい。
 ⇒総合振興計画の中では、公共交通全般のことについて触れており、「利用して存続させる」という考え方
  について、「利用しやすい公共交通環境の整備」、「効率的な交通環境の整備」という視点で記載してい
  る。市としてできることを具体化し、JRや石見交通などと連携しながら進めていきたい。

(2)市内ケーブルテレビの今後の方針について

政策企画課地域情報係長より、資料により説明をした。

【主な意見等】
 ・携帯電話の電波が入らない地域もある。IP電話、携帯電話もダメというときに防災上どうやって住民を守
  るのかということになると、地域で守るということになる。防災上人的労力が必要なところは、例えば、
  まちづくり総合交付金の傾斜配分で地域を支援するという方法もあるのではないかと思う。
 ⇒今年度新たに、傾斜配分として高齢者加算と年少加算を設けたが、防災に積極的に取り組む地域への加算
  制度ができないかということは、次回の見直しの際に検討させていただきたい。また、地域で独自に新た
  な課題について、特に取り組みたいということであれば、課題解決特別事業を活用していただくこともで
  きる。

 ・IP電話利用率、月平均利用回数の調査期間はどのくらいか。
 ⇒3か月間の調査の平均として示している。

 ・統合による変化に記載の加入分担金は、現在のものから切り替えていくのに必要な費用ということか。
 ⇒現在三隅ケーブルテレビ、石見ケーブルテレビに加入している方は、今回の光回線等を含め、市の負担で
  行うことにしている。加入分担金として55,000円として示しているのは、今後新規で加入される方に必要
  な経費としてご理解いただきたい。

 ・ケーブルテレビの統合について、浜田市と江津市が一体的な一つのケーブル局に統合されて、浜田市は整
  備された光ケーブルを通じて行政サービスを重点的に行っていきたいという理解でよいか。
 ⇒当然、江津市さんにも影響が出てくるが、浜田市としては、ケーブルテレビを中心に情報化を進めていき
  たいと考えており、市として必要な部分への対応を石見ケーブルさんにお願いをしていく。今後必要な財
  政負担等も踏まえながら検討している。一緒になって情報化を進めていきたいと考えている。
 
 ・現在のインターネットサービスの料金形態である1メガ1,430円のサービスが、5メガ2,530円に移行するこ
  とになるので、高齢者への影響があるのではないか。  
 ⇒高齢者の減免について、令和7年度まで福祉的な観点を踏まえて検討させていただくと説明したが、今後、
  福祉施策として考える必要があるかについては、全体の協議の中で検討をしたい。

 ・三隅ケーブルテレビの免除基準は、行政施策として、ケーブルを活用した住民福祉の向上を図る上で、費
  用負担が困難な人にも利活用していただけるように行ったものである。利用料の免除というのは、本来行
  政がどう考えるかという視点を忘れずに取り組んでいただきたい。 

 ・IP電話が設置してある集会所にWi-Fiを設置するということについて、セキュリティ上の問題について検討
  しているのか。また、放送と通信の整備をするということだったが、市の方でテレビも設置するということ
  なのか。
 ⇒通信の暗号化の形式など、通信上のセキュリティも考えている。具体的に方向性が決まれば、使い方等も
  含め整理し、お伝えをさせていただきたい。テレビの設置は地域の方でご負担いただきたいが、光回線での
  Wi-Fi通信、同軸ケーブルからの切り替えまでを市の負担でやらせてもらいたいと考えている。

(3)サマーレビューの査定結果について
 
 防災自治課長より、9月補正で新規事業となったあいのりタクシー等運行支援事業について説明をした。

(4)浜田市行財政改革推進委員会について
  
石川委員より、令和3年度第3回浜田市行財政改革推進委員会の報告をいただいた。 

(5)R2浜田市生活路線バス利用実績及び敬老福祉乗車券交付事業等について
  
防災自治課長より、令和2年度の事業実績について説明をした。 

(6)浜田市情報化推進協議会委員の推薦について
  
・浜田市情報化推進協議会委員
  →石田 義生 会長を推薦

〔その他及び主な質疑・意見〕

(1)地域協議会と議会との意見交換会の今後の開催について
 
 防災自治課長より議会からの通知について説明をした。

 【主な意見等】
 ・三隅地域まちづくり会議に三隅選出の議員さんに来てもらい、地域最前線の生の声を聞いてもらいたい。
  また、本日は副市長はじめ本庁より来られているが、都合がつけば、地域協議会ではなく、まちづくり
  会議の方でも声を聞いてもらいたい。
 ⇒まちづくりセンターを拠点として、地区まちづくり推進委員会の方がいろいろな取り組みをしておられ、
  支所単位でその連合組織があることも承知しており、市長、副市長もそうした会議に出向きたいと考え
  ている。次回開催の際は、調整し、ぜひ出席させていただきたい。

(2)建物裏山崩壊等による土砂等除去費用の助成について
  
産業建設課長より助成内容について説明をした。 

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