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市長所信表明(令和3年12月)

 久保田章市市長は、令和3年12月市議会定例会議の開会に当たり、諸議案の説明に先立ち、今後4年間の市政運営について、所信表明を行いました。

所信表明

はじめに

 令和3年12月浜田市議会定例会議の開会に当たり、諸議案の説明に先立ち、市長3期目の任期4年間の市政運営に関する私の所信を申し述べ、議員並びに市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。
 去る10月の市長選挙におきましては、多くの市民の皆様をはじめ、各方面の関係の皆様から力強いご支持を賜り、再度、浜田市長として市政運営に当たらせていただくことになりました。
 私に寄せられました温かいご支援に心から感謝申し上げるとともに、浜田市の更なる発展と市民福祉の向上に尽力してまいる所存であります。 

2期目を振り返り

 1 新型コロナウイルス感染症対策

 まず、任期2期目の4年間を振り返らせていただきます。
 直近の1年半は、新型コロナウイルス感染症対策に全力で取り組んでまいりました。市民の皆様に感染対策を呼びかける一方、市民生活や経済活動に対する支援につきましては、スピード感を持って対応してまいりました。
 個人向けには、国民1人10万円の特別定額給付金をいち早く支給し、国に先行してひとり親世帯への給付を行いました。その他にも、県大生等への浜田市共通商品券の配布や、妊婦応援給付金、また、インフルエンザ予防接種費用の助成などを行いました。事業者向けには、プレミアム付「はまだ飲食・宿泊応援チケット」の発行や、中小企業者等応援給付金、また、パーテーション設置補助などの支援を行ってまいりました。
 また、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ切り札とされたワクチン接種を推進し、11月下旬には対象者の約90%に接種を行い、希望者への接種はほぼ完了いたしました。 

 2 3つの重点政策

 次に、3つの重点政策について申し上げます。

 (1) 「産業振興、企業誘致などによる雇用の場の確保」

 1つ目は、「産業振興、企業誘致などによる雇用の場の確保」であります。
 水産業では、高度衛生管理型7号荷さばき所の整備を完了し、漁港周辺エリアの賑わい創出を図るため、「はまだお魚市場」をリニューアルオープンしました。
 農林業では、振興作物である「大粒ぶどう」「赤梨」「西条柿」の3果樹に、新たに「有機野菜」を加え、生産支援を行うとともに、誘致した大規模トマト生産法人や畜産法人での生産も始まり、4年前には36億5千万円であった農業産出額が、現在45億円と大幅に増加しております。また、市産木材の普及と広葉樹の高付加価値化にも取り組みました。
 商工業では、継続して、ふるさと寄附や、BUY浜田運動を推進しました。特に、ふるさと寄附は、昨年度、中国5県で第1位となり、4年間で約51億、2期8年間の累計で約100億円のご寄附をいただきました。約100億円の内、返礼品代金の約45億円が地産品事業者の支援につながりました。
 観光交流では、北前船寄港地「外ノ浦」や「石見地域で伝承される神楽」が日本遺産に認定され、さらに、浜田開府400年祭の開催や、広浜鉄道今福線などの観光資源の発掘に取り組みました。
 企業誘致では、4年間で新たに2社の企業誘致を実現し、この間、パートなどを含め、65名の雇用の増加につながりました。

 (2) 「子育て支援、教育の充実」

 2つ目は、「子育て支援、教育の充実」であります。
 まず、子育て支援では、子育て世帯の経済的負担の軽減のため、未就学児の医療費無料化、赤ちゃん誕生世帯への応援金の創設、第3子以降への手厚い支援を行いました。
 また、市の新たな子育て支援拠点施設として、子育て世代包括支援センターの整備に取り組みました。
 不妊治療、不育症治療の支援の充実に努め、治療を受けて子どもを授かった方から喜びの声をいただいております。
 教育の充実では、暑さ対策として小中学校全ての普通教室にエアコンの設置を行ったほか、GIGAスクール構想のもとで児童生徒一人一台端末を導入し、ICT教育環境を整備するとともに、国語教育や、ふるさと郷育の推進に取り組みました。

 (3) 「高齢者が安心して暮らせるまちづくり」

 3つ目の、「高齢者が安心して暮らせるまちづくり」につきましては、地域包括支援センターの機能の強化や、地域包括ケアシステムの構築に取り組んでまいりました。さらに、高齢者の交通手段の確保のため、「敬老福祉乗車券事業」を継続実施し、敬老入浴券による高齢者の外出機会の創出を図りました。
 また、サロン活動を通じた介護予防や、「はまだ健康チャレンジ事業」による健康づくりにも取り組みました。
 

 3 3つの重点政策以外の政策

 ただいま申し上げました3つの重点政策以外にも、浜田城資料館の開館や浜田城山公園整備、浜田駅前広場の整備を行いました。また、国や県に対し、浜田ダムの再開発や、臨港道路福井4号線の整備を働きかけるなど、市民生活や経済活動を支えるインフラ整備にも取り組んでまいりました。
 さらに、国の支援や、ふるさと寄附等を活用しながら財政運営を行うことにより、財政の健全化に取り組んでまいりました。その結果、現在の健全化判断比率は県内8市の中で第1位であります。

 4 各地域の振興

 各地域の振興にも取り組みました。
 金城地域では、大規模農業団地を核として、集出荷施設の整備やリースハウス事業の導入による大粒ぶどうの産地育成、大規模トマト生産法人の誘致などを行いました。また、美又温泉の医学的調査や各施設の連携による交流人口拡大に取り組みました。
 旭地域では、農事組合法人設立や米のブランド化、旭温泉旅館組合による商品開発への支援を行いました。
 弥栄地域では持続可能な農業への仕組みづくりとして、ドローンなどを活用した農作業の効率化及び省力化のほか、集落営農組織の連携を推進しました。
 三隅地域では、三隅発電所2号機が令和4年11月に営業運転を開始することが決定し、順調に工事が進んでおります。また、石州和紙・石州半紙の振興については、国内外の利用拡大や情報発信を図るとともに、後継者の育成や原材料の確保に取り組みました。 

 以上申し上げましたように、2期目は、3つの重点政策に加えて、各地域の振興などにも取り組み、一定の成果を上げることができましたが、積み残した課題もあります。3期目の4年間では、残された課題や新たな施策に取り組み、総合振興計画にも掲げている「住みたい」「住んでよかった」と言われる浜田づくりに取り組んでまいります。

3期目に取り組む政策

 次に3期目の今後4年間の取組について申し上げます。

1 新型コロナウイルス感染症対策

 まずは、新型コロナウイルス感染症対策であります。残念ながら、まだまだコロナ禍は続くものと思われます。また、ワクチン2回目接種者の感染が増えている状況に鑑み、3回目接種に積極的に取り組んでまいります。12月には医療従事者への接種を開始し、その後、2回目接種後8か月を経過する方に、順次接種が行えるよう、ワクチンの確保、接種体制の構築に取り組んでまいります。
 事業者支援につきましては、コロナ禍の収束が見えない中で、観光誘客や経済活動等を促進するため、必要な支援策を実施してまいります。

 2 最も力を入れる政策

 次に、3期目に最も力を入れたい政策について申し上げます。3期目には、「若者対策」と「協働のまちづくりの推進」に特に力を入れてまいります。 

 (1) 「若者対策」

 まず、「若者対策」についてであります。
 これまで少子化対策に取り組んでまいりましたが、思うように成果は上がっておりません。その大きな原因の一つが若者の減少であることから、現在、浜田市で生活している若者の暮らしを支える一方で、新たに若者が増える施策に取り組んでまいります。具体的には、既存企業の売上を伸ばし、雇用拡大を図るため、商品開発や販路拡大など、しっかり支援してまいります。また、創業支援や若者にとって魅力ある企業の誘致にも取り組みます。
 移住促進策としては、浜っ子LINEクラブや移住・定住サイトの充実により、積極的に情報発信に取り組みます。
 さらに、若い音楽家に移住していただく施策である「音楽を核とした定住促進事業」に引き続き取り組みます。
 また、交流拠点としてITを核としたコワーキングスペースやレンタルオフィスの設置に取り組んでまいります。
 「若者の出会い・結婚・出産・子育て」をトータルで応援する取組として、今回新たに18歳までの医療費助成を追加いたします。これまで議員から要望があった子ども医療費助成の対象年齢を18歳まで拡充し、子育て世帯の経済的負担を軽減してまいります。
 出会い・結婚につきましては、引き続き、結婚相談や出会い事業を行う団体に対する支援を行うことで、結婚を希望する方を応援し、結婚された方には結婚新生活応援金を支給いたします。
 子育てにつきましては、引き続き、赤ちゃん誕生世帯への応援金を支給いたします。
 今後も、若い世代の意見を施策に反映させるために、若者会議などを開催し、若者が暮らしやすい、住んでよかったと思えるまちづくりに取り組んでまいります。  

 (2) 「協働のまちづくりの推進」

 次に、「協働のまちづくりの推進」であります。
 本年4月に施行した「浜田市協働のまちづくり推進条例」に基づき、地域で活動する様々な団体・事業所の皆さんと力を合わせて「全ての人が一体となった持続可能で元気な浜田」の実現を目指します。
 併せて、今年度、協働のまちづくり推進計画を策定し、具体的な取組を進めてまいります。
 なお、できるだけ地域の皆さんの声を聴くために、地域それぞれに「〇〇地域の日」を設け、皆さんの声を直接伺ってまいります。
 また、中山間地域においては、これまで、市議会の中山間地域振興特別委員会から集落機能の維持や交通対策、農林地の維持など多くの課題をご指摘いただき、提言もいただいております。
 これらの課題解決のため、令和3年度から、まちづくり振興基金に、5年間で10億円の中山間地域振興枠を確保しており、地域コミュニティへの助成や交通手段の確保支援、農林業の振興などに取り組んでまいります。
 引き続き、地域の皆さんと一緒になって、中山間地域の課題解決に向けて取り組んでまいります。  

 3 7つのまちづくり大綱 

 その他、7つのまちづくり大綱に沿って、特に力を入れたい点に絞って申し上げます。

 (1) 「活力のある産業を育て雇用をつくるまち」

 第1は「活力のある産業を育て雇用をつくるまち」であります。
 現在、浜田漁港の水揚げは全国的な水産資源の減少に加え、地元漁船の廃業や事故も重なり、令和2年の水揚金額は36億8,000万円と、非常に厳しい状況が続いております。浜田漁港の水揚確保に向けて、地元漁船の存続支援、外来船の入港促進に取り組んでまいります。
 また、高度衛生管理型荷捌所については、沖合底びき網用の4号荷さばき所の令和4年度完成を目指し、整備を進めてまいります。
 さらに、「どんちっち3魚」や「山陰浜田港」などの水産ブランドの認知度向上を図り、「はまだお魚市場」を核とした漁港周辺エリアの賑わいづくりに取り組みます。
 なお、瀬戸ケ島埋立地を活用した陸上養殖事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響で共同研究が中断しておりますが、水産関連企業に働きかけ、できるだけ早い研究再開及び事業化に取り組んでまいります。
 農業におきましては、農作業の省力化を支援し、集落営農組織や中山間地域等直接支払制度の集落協定の広域化を進め、地域農業の維持・発展に努めてまいります。
 また、儲かる農業の確立を目指し、振興作物や組み合わせ作物の生産支援などに取り組んでまいります。
 林業につきましては、儲かる林業の実現に向け、森林の集約化を進めるとともに、森林環境譲与税を活用して、市産木材の利用促進、林業従事者の人材育成、木育の推進に努めてまいります。 

 (2) 「健康でいきいきと暮らせるまち」 

 第2は「健康でいきいきと暮らせるまち」であります。
 まず、子育て支援につきましては、経済的負担の軽減を図るだけでなく、企業にも支援してもらうため、新たに「応援企業認定制度」を設けます。
 不妊治療、不育症治療の支援につきましては、今後国が力を入れていくことが想定されますので、国の動向を見ながら、更に充実させてまいります。
 地域包括支援センターにつきましては、令和4年4月から運営を外部委託いたします。運営団体との連携を図りながら、高齢者支援の更なる充実を図ってまいります。
 医療体制の充実につきましては、引き続き、医師の確保に努めるとともに、看護師の確保のため、浜田医療センター附属看護学校への支援を行ってまいります。
 また、休日応急診療所及び病児・病後児保育につきましては、令和4年1月、浜田駅北側に移転し、運営を開始いたします。現在は、病後児保育のみ実施しておりますが、この移転に伴い病児保育も実施してまいります。 

 (3) 「夢を持ち郷土を愛する人を育むまち」

 第3は「夢を持ち郷土を愛する人を育むまち」であります。
 まず、学校教育につきましては、子どもの「生きる力」を育むため、基礎学力の定着に加え、思考力、判断力、表現力等の幅広い学力の育成を図ります。このため、今後も、国語教育に力を入れてまいりますが、理数科目が苦手な子どもが増えている状況に鑑み、理数教育の充実にも努めてまいります。なおGIGAスクール構想に基づき整備したICT機器を活用して、授業の質の改善を図ってまいります。
 また、幼児教育や高校の魅力化にも力を入れてまいります。
 「生きる力」の育成には学ぶことと社会とのつながりを意識した教育が必要です。引き続き、家庭や地域と連携してふるさと郷育を推進するとともに、地域ぐるみで「夢を持ち、郷土を愛する人づくり」に努めてまいります。
 次に、歴史文化保存展示施設についてであります。
 浜田郷土資料館は、建築後60年以上が経過し老朽化が著しく、展示スペースが狭いという問題を抱えており、その整備は20年以上前からの長年の懸案でありました。建替え整備につきましては、一昨年9月、市内の各種団体代表者等で構成される(仮称)浜田歴史資料館検討会から「大半の委員が賛同」との意見を頂戴し、世界こども美術館に併設する方針としたものであります。
 その後、昨年3月議会で専門検討委員会設置のご承認を得て、令和2年度から展示内容や活用方法などについてご検討いただき、本年10月に検討報告を受けました。
 しかしながら、今回の市長選挙におきまして、整備に対する様々なご意見を伺い、一旦立ち止まることといたしました。来年3月に、令和4年度当初予算案で予定していた、設計費などの関連予算案の提案は見送ることといたします。今後、改めて、市民の皆さんと意見交換を行い、理解を求めていきたいと考えております。

 (4) 「自然環境を守り活かすまち」 

 第4は「自然環境を守り活かすまち」であります。
 昨今の異常気象や政府の「2050年カーボンニュートラル宣言」を踏まえ、本市におきましても、脱炭素社会の実現を目指してまいります。
 現在の「浜田市地球温暖化対策実行計画」に基づき、エネルギーの地産地消の推進、また、公共施設における太陽光発電設備等の設置や省エネルギー設備への転換、さらには、家庭や事業所への再生可能エネルギー設備の導入支援などに取り組みます。また、市民、事業者の脱炭素化への機運が高まるよう啓発に努めてまいります。

 (5) 「生活基盤が整った快適に暮らせるまち」 

 第5は「生活基盤が整った快適に暮らせるまち」であります。
 まず、地域情報化の推進につきましては、「高速情報通信基盤整備事業」に取り組んでまいります。具体的には、ケーブルテレビ回線の光化工事につきまして、幹線の工事が今年度完了予定となっておりますので、令和4年度から7年度まで、順次、宅内の切替工事を進めてまいります。
 浜田駅周辺整備につきましては、現在の君市踏切を浜田駅側に約40メートル移設して拡幅し、浜田駅の南北を結ぶ道路を整備します。今後、JR構内の工事が行われ、令和5年中の供用開始を目指します。
 また、浜田駅周辺でも空き店舗が増える中、浜田商工会議所から老舗空き店舗活用の要望をいただいております。本市の玄関口である浜田駅周辺の賑わいが創出できないか検討してまいります。
 水道事業では、水道の基幹管路の耐震化を推進するとともに、冬季の凍結・漏水などによる断水が生じないよう対策を進めてまいります。
 下水道事業では、市役所・駅前周辺地区の公共下水道の整備を進め、令和8年度から順次供用開始を目指します。

 (6) 「安全で安心して暮らせるまち」 

 第6は「安全で安心して暮らせるまち」であります。
 近年、気候変動の影響により大雨が増加しており、本市においても災害発生リスクが増大していることから、防災・減災対策を一層強化し、災害に強いまちづくりを進めていく必要があります。
 周布橋につきましては、通行止めのためご不便をおかけしておりますが、今後、歩道を確保した新たな橋に架け替える方向で計画を進めてまいります。工事期間が5年程度となる見込みであり、仮橋を設置することとし、来年3月までには完成させたいと考えております。
 防災情報の伝達につきましては、老朽化した防災無線の更新を行い、次期防災情報システムを導入してまいります。
 災害発生時には、地域や近隣の人々が互いに助け合う「共助」が必要となりますので、引き続き、地域住民で組織される自主防災組織の設立や育成の支援を行います。また、市民参加型の防災訓練を実施し、市民一人ひとりの防災意識を高め、消防団の充実強化と合わせて、地域防災力の向上に取り組んでまいります。

 (7) 「協働による持続可能なまち」  

 第7は「協働による持続可能なまち」であります。
 この内、「協働のまちづくりの推進」につきましては、前段の最も力を入れる政策で申し上げたとおりでありますが、さらに、大学等高等教育機関との連携、人権尊重のまちづくりや男女共同参画社会の推進などにも、引き続きしっかり取り組んでまいります。

 以上、7つの重点施策について申し上げました。  

 4 健全な財政運営

 本市の財政状況は、行財政改革を着実に実施するなど財政健全化に取り組んだ結果、健全化判断比率は、現在、県内8市の中ではトップであります。
 しかしながら、今後は、人口減少に伴う税収減や普通交付税の縮減が見込まれる一方で、少子高齢化等に伴う社会保障関係経費の増加などにより、厳しい財政運営を余儀なくされます。
 新たな行政需要や必要となる事業を着実に実施していくためには、国や県からの補助金等を的確に活用するほか、「スクラップ・フォー・ビルド」を基本理念に既存事業の見直しを進めるなど、財源の確保に努めていかなくてはなりません。
 自治体DXの推進など新たな行政運営にも対応できる組織体制を整えるとともに、自主財源の確保を進め、行財政改革の取組を加速することにより、持続可能な財政運営に努めてまいります。 

最後に

 以上、これまで、私の3期目の市政運営に関する考え方と政策について申し上げました。これらの政策をしっかりと推進し、着実に実行していくことが、ご支援をいただいた市民の皆様の負託に応えることになり、「住みたい」「住んでよかった」と言われる浜田をつくることにつながると考えております。
 行政を取り巻く課題は近年ますます多様化しており、国の支援や県の協力も得ながら近隣市町と連携して、諸課題の解決に取り組んでまいります。
 現在、島根県市長会会長並びに全国市長会副会長に就任しております。責任ある仕事が増えますが、国や県とのパイプがより太くなることにより、浜田市の課題解決にもプラスになるものと考えております。
 以上、申し上げましたように、3期目におきましても、浜田市の更なる発展と市民福祉の向上に力を尽くしてまいります。議会の皆様はもとより、市民の皆様、並びに、関係の皆様のご支援、ご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げまして、私の所信といたします。 

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