会議名 | 第7回協働のまちづくり検討部会 | |||
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開催日時 |
令和4年2月10日(木) 午後6時30分~午後8時 |
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開催場所 | 浜田まちづくりセンター 研修室 | |||
会議の担当課 | 地域政策部地域活動支援課 | |||
議題 |
協働のまちづくり推進計画(案)について |
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公開・非公開 | 公開 |
主な意見、質問および協議内容
〇意見・質疑応答
【委員】
職員アンケートについてだが、最初にアンケートを実施した2ヶ月後に研修を行い、またアンケートを実施している。この2回目の結果は必要ないのではないか。対象や期間を定めてアンケートを実施したのだから、その結果は動かしてはいけない。
【事務局】
2つの結果を載せることで、研修をすることによって協働に関する認知度が高まることを示すことができると思った。事務局としては両方とも載せたままにしたいと考えているが、これについて協議していただきたい。
【委員】
両方載せても良いのではないかと思う。研修を行って数値が上がったことは、市民に対してしっかりPRすることで認知する方が増えていくのではないか。勉強をすればこれだけ上がるということが分かるだけでも良いと思う。
【委員】
初めの結果があった上での次の結果が大切だと思う。職員の認知度が上がることによって市民全体に伝わっていくのではないかと思う。
【委員】
グラフを同じ大きさにして両方載せれば、これだけの成果が出るということが示されるのではないか。
【事務局】
グラフは大きさを揃えて両方載せることとする。
【委員】
長沢サブセンターのことだが、新聞発表を見てびっくりされた市民の方が多かった。資料を見たら、本当に長い間議論されてきたのがわかるが、情報発信をされているつもりでも届いていないのだと思った。情報を市民一人一人にどう届けるかが重要だと感じた。
【事務局】
ご指摘のとおりである。いろいろな媒体を使って情報発信をしたとしても、その情報が市民の皆さんに届いていなければ情報発信をしていないのと同じだと思う。情報発信をするだけでなく、情報が届いているかというところまで確認をしなければならないと肝に銘じたところである。
〇会議資料
資料2-2 浜田市協働のまちづくり推進計画への反映状況(R4.2.4以降変更分)
資料3-1 パブリックコメントに対する意見と浜田市の考え方(案)
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