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20250711 第2回石見神楽保存・伝承拠点基本構想検討委員会の会議結果について

 

会議結果報告
会議名 第2回石見神楽保存・伝承拠点基本構想検討委員会
開催日時  令和7年7月11日(金) 18時30分~20時25分
開催場所  浜田市立中央図書館 多目的ホール
会議の担当課  文化振興課神楽文化伝承室
議題

1 報告事項

(1)基本構想策定支援業務委託について

(2)第1回検討委員会における主な意見について

(3)浜田市議会石見神楽振興議員連盟からの主な意見について

(4)その他

  ①浜田市石見神楽万博公演視察について(浜田市議会石見神楽振興議員連盟)

  ②「石見神楽を創り出したまち浜田」の考察                        

3 協議事項

 グループワーク

  ステップ①「拠点を通して何を目指すのか(目的)」

  ステップ②「目的達成に向けて、どんな機能が必要かを考えて提案する」

議事録 第2回石見神楽保存・伝承拠点基本構想検討委員会議事録(PDF/559KB)
オンラインでの
公開・非公開
 公開(会議の動画はこちら

 

配布資料

 レジュメ(PDF/107KB)

 委員・事務局名簿(PDF/165KB)

 【資料1】第1検討委員会の主な意見(PDF/422KB)

 【資料2】浜田市議会石見神楽振興議員連盟からの主な意見(PDF/322KB)

 【資料3】グループワーク資料(PDF/1449KB)

 【当日資料1】浜田市石見神楽万博公演視察について(浜田市議会石見神楽振興議員連盟)(PDF/624KB)

 【当日資料2】「石見神楽を創り出したまち浜田」の考察(PDF/421KB)

主な意見

グループワーク意見

テーマ「拠点のあり方、必要な機能について」

あり方

必要な機能

①後継者の確保・育成

・舞や奏楽などを体験できる【体験機能】⇒③の市民の誇りの醸成に移行することを検討

・各神楽団体の情報を得ることができる【情報発信機能】⇒③の市民の誇りの醸成に移行することを検討

・ものづくりの体験や見学をすることができる【体験機能、学習機能】⇒③の市民の誇りの醸成に移行することを検討

・舞の練習ができる【舞殿機能】

・ものづくりの作業を観ることができる(出張工房)

②保持演目の伝承

・舞の練習や上演ができる【舞殿機能】⇒①の後継者育成に移行することを検討

・夜明け舞を行うことができる【舞殿機能】⇒①の後継者育成に移行することを検討

・舞(動き)をデジタル化し、複製することができる【調査・研究機能】

③市民の誇りの醸成

・石見神楽や神楽産業の歴史や変遷を学ぶことができる【学習機能、展示機能】

・石見神楽についてわかりやすく学ぶことができる【学習機能、展示機能】

・神楽に触れるきっかけづくり

・そこに行けば神楽の全てがわかる

④石見神楽の魅力を広く伝播

・市内の神楽関連施設でのイベント等の情報が相互に発信ができる【情報発信機能】

・誘客のための企画運営を充実できる【情報発信機能】

・最新のデジタル技術(照明・プロジェクションマッピングなど)を駆使して感動を演出できる

・ストーリーを分かりやすく伝える

・いつでも神楽に触れることができる

・舞殿(野外など大人数に対応できる、飲食も可、ステージの舞でなく祭りの舞を見せることができる、新しいことに挑戦できるし一方で伝統的な舞もできる、照明や音響の使い方も学ぶことができる)

⑤用具等の散逸の防止

・散逸する可能性がある神楽の用具等を保存・収蔵することができる【収蔵機能】

・収蔵庫も見学することができる。

・展示物の何倍ものサイズの収蔵庫が必要。

⑥調査・研究の充実

・研究材料が身近にあり、効率的に研究できる【展示・収蔵機能】

・石見神楽のルーツや関連するモノ・コト・ヒトの文化的価値を検証することができる【調査・研究】

・全国の神楽と石見神楽の比較・違いの説明ができる。

神楽団体同士や神楽団体と市民、地域との連携・交流・マッチング

・神楽団体が情報を得ることができる

・「オール浜田」としての取組ができる

・コーディネートできる人材の配置

・神楽団体の団員募集などができる

・雇用を生むことができる

・市内の温泉、宿泊施設、飲食店との連携

・神楽を語る場としての拠点

【その他の意見】

・「①後継者育成の確保・育成」と「②保持演目の伝承」は、延長線上にあるため、分けなくても良い。

・これから神楽に触れる人への「普及」と既に神楽をしている人の「人材育成」のどちらに力を入れるのか整理が必要。

・観光の機能と文化の機能を一体的に考える必要がある。

・必ずしも調査研究の専門職員は拠点に配置しなくともよいのではないか。

・ワクワクするものを作らないといけない。

・大事なのは「舞の伝承」「文化の伝承」「情報発信」の3つであり、その中にこのあり方が入っているイメージである。

・神楽産業の技術を生かした商品開発も必要

・この施設がある程度お金を生み出し、維持していけることが重要。

・「地域との連携」ができれば、それが「①後継者育成の確保・育成」「③市民の誇りの醸成」「④石見神楽の魅力を広く伝播」につながっていく。

問い合わせ先

 浜田市殿町1番地
 浜田市教育部文化振興課神楽文化伝承室
 電話     0855-25-6301
 e-mail   bunka@city.hamada.lg.jp

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