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令和7年10月受付分

令和7年10月受付分の市長直行便の内容(一部抜粋)とその回答について掲載いたします。  

ご意見:クマ対策について至急対応願います

 最近、市内でもクマの目撃情報が多数寄せられております。その中で一番心配しているのが通学中の小学生の安否です。私の子どもは国府小学校に通学しておりますが、自宅からの道のりは遠く、道中民家の無い場所もあります。直近で2件も通学路でクマが目撃されており、親としては非常に心配しております。学校からは通学時に教員がパトロールを行いますと連絡が来ていますが、教員の方がおられても、本当にクマが出没した際には対応できないのではないでしょうか?

 1~3年生まではバスで通学しています。2学期中だけでも4~6年生の児童も、1~3年生と同じようにバスでの通学としていただけませんでしょうか?万が一、クマに遭遇してしまった場合、小学生では最悪の事態になりかねません。
 どうかご検討、ご対応をお願いします。

回答                           担当課:農林振興課・学校教育課
 国府小学校の通学路において10月23日と30日にクマの目撃情報があったことを受けまして、10月24日から11月30日までの間、該当地域の4~6年生の児童がスクールバスに乗車して下校できるように対応しております。
 また、当面の間、登校時における教員の巡回に加え、市と浜田警察署が連携して周辺のパトロールを強化しております。
 なお、今後もクマの目撃情報が続く場合には、スクールバスの乗車期間やパトロール強化の延長のほか、場合によっては保護者の皆さんに送迎の協力を求めるなど、児童の安全確保に努めてまいります。

ご意見:家庭ゴミ収集予定表の改善について

 現在の家庭ゴミ収集予定表は、この数年間で2度変更されていると記憶しています。数年前はカレンダー式で毎月めくっていました。しかし、経費を削るために1枚の小さな紙になりました。その後、ある方が「今の予定表は見にくく扱いにくい。以前のように戻して欲し い」と、前市長に言ったのを横で聞いていました。その年にすぐに変更されましたが、大きくなっただけでした。
 それから4年が過ぎましたが、以前のカレンダーの様に、月ごとにめくれる予定表に変えてもらえませんか?
回答                           担当課:環境課

 ご意見をいただきました「家庭ごみ収集予定表の改善」につきましては、経費節減のため、令和3年度から、カレンダー形式の冊子から表裏両面を利用した収集日程表へ変更いたしました。変更した当初、市民の皆様からのご意見をいただき、再度調整した上、現在の形で各家庭へ配布しております。
 ごみ処理に必要な経費について、「広報はまだ(11月号)」に掲載しておりますが、多額の経費が必要となりますので、市として可能な範囲で削減に努めているところです。
 令和3年度からスマートフォンでの検索によりごみ収集日等をお知らせする「HAMADAごみ分別アプリ」を導入しておりますので、ご利用いただければと思います。

ご意見:ゴミの収集について

 ぬいぐるみや羽毛布団など、燃えるゴミに出しているものの中には海外で売れたり、リサイクルできるものがあると思います。3ヶ月に1度など、定期的に、三桜酒造跡地のスペースを使って、業者に来てもらうなどして収集してもらい、ごみ処理費用を減らすことはできないでしょうか?

回答                           担当課:環境課

 本市におきましても、過去に古着等のリサイクル回収を実施していましたが、回収したうち、約半数をごみとして処分せざるを得ない状況にありました。回収や処分には相当の経費を要したこともあり、取り止め、現在は実施しておりません。 
 なお、市内には、リサイクル回収の取組を実施している事業者や各種団体があります。市では、こうした取組を、広報はまだや市ホームページなどにより、市民の皆さんに広くお知らせし、利用いただくよう呼びかけを行っております。

ご意見:浜田城資料館のトイレ設置に関するお願い

 今年は、浜田城資料館にて、5月連休の2日間と、10月12日に市民茶会が開催されました。5月の連休のお茶席は6年目に入りました。お客様はラフな普段着でお越しいただける市民茶会ですが、主催者側は和装にておもてなしをしています。
 そこで、トイレについてお願いがあります。和装でのトイレは草履を履き替え外へ出てから行くため、皆さん大変な様子です。特に天気が悪い日はもっと大変です。
 もし可能でしたら、草履に履き替え外に出なくてもよいトイレを館内に作ってもらえたら、こんなにありがたいことはありません。
 予算の都合がつきましたらどうぞご検討お願いします。
回答                           担当課:文化振興課
 浜田城資料館では、毎年5月のお茶会、また、先の10月12日には「浜田城山の秋を楽しむ茶会」を開催していただき、多くの方の来館にご協力いただいております。
 さて、ご要望のありました浜田城資料館内へのトイレ設置につきましては、浜田城資料館の整備計画段階でも検討を重ねましたが、歴史的建造物であることなどから、必要最低限の内部改修に留め、現在の駐車場への設置となりました。
 皆様方には、大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

ご意見:浜田市立図書館利用者カード自動更新について

 現在の図書館利用者カードは3年ごとに更新が必要になっていて、その都度申込書を書くようになっています。これを改めてクレジットカードのように期限が来れば申込書を書くことなく、自動更新する様にシステムの変更を希望します。
 また、なぜ更新する必要があるのでしょうか。キャッシュカードは当初から更新することなく使用し続けます。なぜ、図書館利用者カードは更新手続きをする必要があるのか。3年に1回でも煩わしいため、ぜひ改善をお願いします。

回答                           担当課:教育総務課
 浜田市立図書館では、利用者の皆様にご登録いただいている住所や電話番号、メールアドレス等を確認させていただくため、3年に1度、更新手続きをお願いしているところです。
 図書館としましては、予約本到着のお知らせや本の返却状況確認等のため、今後も定期的に連絡先の情報を更新させていただきたいと考えますが、できるだけ利用者の皆様に負担をお掛けしない方法を今後検討してまいります。

ご意見:浜田市の防災計画における非常電源の致命的対策について

 災害時に市民が避難する、各箇所の避難場所において、停電時の非常電源が、移動式ガソリン発電装置です。全国では、国の補助を利用したLPガスに置き換わっています。市内施設においては、すでに導入しているところもあります。LPガスで国の補助を受けるには、次の補充が無くとも最低1週間可動する設計となります。一方、浜田市の避難場所におけるガソリンの備蓄はわずか2リットル。その後の補給計画もありません。仮に補給する場合、避難場所には、消防法を遵守した保管場所が必要です。市長が真っ先に取り組むべきはDX化ではなく、市民の命を守ることではありませんか。

 直ちに防災計画の見直しを求めます。

回答                           担当課:防災安全課
 現在、浜田市が備蓄している非常用のガソリン発電機は、主に停電した避難所の照明の確保などを目的に、導入当時では最適な器材として整備してまいりました。

 近年、民間業者から寄贈していただいたLPガスを燃料とした発電機は、ガソリン発電機よりも発電時間が長く、有用なものであると伺っております。

 今後、現行の非常用発電機を更新する際には、ガソリンを燃料とした発電機にこだわらず、LPガス発電機など最適なものを検討し、備蓄計画に反映してまいります。

ご意見:中学校の体育館のエアコン設置について

 令和7年3月議会において、ある議員が、避難場所となる小中学校体育館にエアコンを整備するよう質問しました。しかし執行部(教育委員会)は、体育館の断熱工事費が高額になるとか、要件を満たさなかった場合、補助金返還のリスクがあると答弁していました。これは、すべて虚偽ではないでしょうか。担当課に確認しましたが、断熱工事費の算定どころか、体育館の総面積すらわからない状態でした。また補助金返還になった例があるのかとの質問には、「例は知らない」ということ。この学校体育館エアコン設置は、石破元総理が国会答弁で、「スピード感を持って進める」としています。補助も手厚くなっていますが、その制度も教育委員会は知りません。

回答                           担当課:教育総務課
  小中学校体育館への空調設備設置につきましては、令和6年度に「空調設備整備臨時特例交付金」制度が時限的に創設され、教育委員会におきましても、この交付金を活用した市内小中学校体育館への空調設備設置について検討しているところです。
 現在は、市内小中学校の特別教室へのエアコン設置を優先して実施していますが、今後は、体育館についても精査していく予定です。

ご意見:子育て支援の充実(まず経済的支援)および移住者獲得について

 島根県定住財団からの情報では都内での移住相談者が昨年の2倍。内訳は20代から40代が80%。つまり子育て世代の移住希望者が島根県を検討しています。その中で、浜田市が子育て支援で遅れていては、移住先に選んでもらえません。
 1.保育料第1子から無償化
 2.小中学校の給食費無償化、
 3.18歳までの医療費無償化、
 4.旧那賀郡の保育所すべてに「体調不良型病児保育」設置など、
 これにかかる予算は、年間約2億円。(担当課試算済み)今後は国からの予算措置も見込めるため、更に少ない予算で可能です。トップの決断一つで、今すぐ取り組める政策です。子育て支援や移住対策は待ったなしです。ぜひ可能な政策からスピード感を持って取り組んでいただきたいと思います。

回答                           担当課:子ども・子育て支援課
 当市におきましては、少子化をはじめとする人口減少問題を市の最重要課題として認識し、これまでも子育て支援策の充実に取り組んでまいりました。
 ご意見をいただきましたとおり、子育て世代が住みたいと思えるまちづくりを充実することで、当市へ移住される方の増加にもつながるものと考えております。
 ご提案の各種施策を実施する場合には、財政負担も考慮しながら進める必要がありますが、引き続き、安心して子育てができる環境づくりに努めてまいります。

ご意見:地域協議会の公平公正な運営への改善をお願いします

 平成の大合併後、旧自治区の声を届けるために、設けられている地域協議会ですが、旧自治区ごとに、委員の選出方法や運営(会議の傍聴を認めない)など、一部で極めて不平等な民主主義とは思えない運営実体があります。

   問題として、各自治区で、委員選出のルールが不統一、更に、一部の市民による恣意的判断で、委員の資格の可否が判断されており、到底、民意を広く公平に反映した組織になっていないこと。一部の既得権益化していると言っても過言ではないと個人的に感じています。
 委員の選出方法の問題として、市民に広く知られていないとか、他の委員との協調性に欠けるとか、前向きな意見が言えないなどと主観的、恣意的判断が根拠となり、排除されている実体があります。

   特定の意見の人でのみで構成されている組織があるため、民意とかけ離れた意思決定がなされています。このような事態にならないよう、市が責任を持って改善するよう、制度設計をして欲しいと思います。
 今のままの地域協議会では民意が反映されません。ぜひ、公平公正な民意が届く仕組に改善をしてください。

回答                           担当課:まちづくり社会教育課
 地域協議会は、地域の課題や問題を取り上げ、より良いまちづくりを推進するために設けられた市の附属機関であり、地域住民の皆さんの声を市政に反映させる上で、非常に重要な役割を担っています。
委員の選任につきましては、各地域(旧自治区)においてまちづくり組織の機構が異なっていることから、地域の実情に応じた形で、選任を依頼しており、推薦された方の中から市長が委嘱しております。
 各地域からの、委員の選出方法につきましては、各依頼先に委ねており、また、地域協議会の運営につきましては、浜田市附属機関等の会議の公開に関する要綱に基づき会議を開催することとしており、特別な事情のない限り原則公開としております。公開の方法としては、会議当日の傍聴のほか、会議状況を録画し後日配信を行っております。
 今後も、地域協議会での協議が地域の皆さんの意見を反映できるような仕組みとなるよう、進めてまいりたいと考えております。

ご意見:遊園地をつくってほしい

 浜田市が大好きで県外から毎月遊びに来ている20代です。僕は浜田市に若者に住んでもらいたいので、浜田駅からバスで行ける場所に遊園地を作ってほしいです。今のままだとマンネリ化して人口や職種が減り悪循環です。

回答                           担当課:産業振興課

 遊園地などの娯楽施設や商業施設について民間企業が建設を検討する際には、その候補地に周辺部を含めた人口や道路状況などのインフラ、そしてその地域の商圏調査などの商業統計等により、立地して経営が成り立っていくかを総合的に判断されます。
 現在、浜田市内に遊園地が建設されていないということは、経営が成り立たないという民間企業の判断によるものと思われます。
 浜田市には、新鮮でおいしい魚、石見神楽、温泉など地域に根ざす資源が数多くあります。こうした資源を活かして、引き続き浜田に「暮らし続けたい」「戻ってきたい」と思える人、そして短期滞在も含め、浜田に関わっていただける人を増やすまちづくりに取り組んでまいります。

ご意見:スターバックス等の店舗設置について

 現在島根県に5店舗あるスターバックス。若者に人気ですが県西部には存在しません。私は県大に通っていますが、生まれは出雲なので少し寂しさを感じます。すぐにとはならないかもしれませんが、西部の中心地であり、人口で見ても県三番目に多いこの浜田の地にスターバックスがあれば市民はもちろん、アクアスをはじめとした観光客向けや、大学のある街でもあるので活性化につながると思います。

 この声が実現に向かっていくよう検討お願いします。

回答                           担当課:産業振興課

 スターバックスなどの民間企業が建設を検討する際には、その候補地に周辺部を含めた人口や道路状況などのインフラ、そしてその地域の商圏調査などの商業統計等により、立地して経営が成り立っていくかを総合的に判断されます。
 現在、浜田市内にスターバックスが建設されていないということは、経営が成り立たないという民間企業の判断があるものと推察しますが、このたび頂きました貴重なご意見については、市内商工団体とも共有したいと思います。
 引き続き、市民の皆さんが暮らしやすい、住んでよかったと思えるまちづくりに取り組んでまいります。

ご意見:感謝

 (※久保田前市長宛)

他市から浜田市へ引っ越し、浜田市の人たちは優しい良い方が多くとても救われています。自分の人生が生きやすくなり感謝の気持ちでいっぱいです。浜田市長様、浜田市を良いまちにするために尽力してくださり、本当に感謝いたします。浜田市が大好きです。

回答                           担当課:市長公室

 (※久保田前市長回答)

 私は、平成25年10月に浜田市長に就任して以来、3期12年間にわたり、「元気な浜田づくり」を掲げ、市政運営に励んでまいりました。
 この間、市民の皆様の声を伺いながら、国や県をはじめ関係機関等の皆様方からのご支援も頂戴し、産業振興と企業誘致による雇用の場の確保、子育て支援や教育環境、高齢者福祉の充実など、様々な施策に取り組んでまいりました。こうした施策を通じて、浜田市に「住みたい、住んでよかった」と思っていただけるまちづくりを進めてまいりました。
 そうした中で、浜田市に転入された方から、このような感謝のお言葉をいただき、大変うれしく思います。
 本年10月22日をもって市長を退任いたしますが、ふるさと浜田に対する私の熱い思いは変わりません。浜田市の今後ますますの発展と、お世話になりました全ての皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

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