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令和8年1月受付分

令和8年1月受付分の市長直行便の内容(一部抜粋)とその回答について掲載いたします。  

ご意見:浜田駅前周辺の活用について

 浜田駅周辺の利活用について、市長はどのようにお考えですか?徳山駅のように、書店と市立図書館が合体したような場所や、楽器練習が誰でもできるなどの文化施設があれば、中高生から大人まで幅広く文化を享受して楽しむことができると思います。部活動も地域移行していく中で、運動施設だけではなく、文化団体の活動を後押ししたり、児童・生徒や市民の日常を豊かにしてくれる文化施設の拡充が必須ではないでしょうか。医療センターとJR浜田駅が連結することで医療面の利便性が向上しました。旧店舗の利活用、跡地の再開発含め、同じ視点で駅前周辺の再開発を考えてみていただきたいです。

回答                           担当課:浜田駅周辺活性化推進室

 浜田駅周辺については、市民・事業者・行政などが一体となったまちづくりを推進するため、目指す将来像や整備イメージなどを盛り込んだグランドデザインを策定する予定です。グランドデザインの検討過程においては、市民の皆さんのご意見も伺いながら、一緒になって作り上げていきたいと考えています。その際、イベントなどによる瞬間的な賑わいだけでなく、日常的に人の往来が生まれる機能を重視するとともに、民間活用を含め、多様な可能性を検討します。
 今回ご提案いただいた市民の皆さんの日常を豊かにしてくれる機能については、私も必要だと考えていますので、今後検討する際の参考とさせていただきます。

ご意見:地域公共交通(生活路線バス)の現状について

 地域公共交通、特に浜田市生活路線バスの現状については、利用者の減少に加え、運転手の慢性的な不足などを理由に、廃止や運休となり、周辺住民、特に高齢者、免許返納者等のいわゆる社会的交通弱者の移動手段の確保が急務となっており、高齢者は益々厳しい状況に追い込まれているのが現状です。これまでこれらの問題については市議会での一般質問等で幾度となく取り上げられてきましたが、いまだにこれといった有効な解決策を見出せないでいます。私は空き家バンクを利用して浜田に移住(Iターン/妻Uターン)して5年経過しましたが、年々生活環境は悪化の一途を辿っている感は否めません。
 このまま手をこまねいていればいずれ廃止の路線が増えていくのは目に見えています。
 そこで提案なのですが、慢性的な運転手不足の解決策として、愛知県豊田市の名鉄バスでは現在、インドネシア人3名(3名とも日本語は達者です)を社員として研修中(大型2種取得費用全額会社負担)とのこと。現在インドネシアは日本と違って人口が増加中で、若年層が多いにもかかわらず、仕事を確保する事が中々難しいとのこと。ならば日本で運転手を養成(大型2種取得)すると言う方法もありではないでしょうか。これまで運転手不足の解決策として外国人労働者を一から養成したらどうかとの提案をなされた議員はいなかったと思いますが(現在介護、福祉関係の業界では外国人、特に
東南アジア方面の方々が多数活躍されています)、人口減少に歯止めがかからない以上、10年先を見据えて有効だと思える策は今からでも取り入れるべきだと思います。名鉄バスでは現在どの様な取組をしているのか、ぜひ現地視察・調査されてはいかがでしょうか。
回答                           担当課:まちづくり社会教育課
 ご指摘いただきましたとおり、路線バスなど、地域の公共交通を担う事業者の運転手不足は、全国的に問題となっています。県や市においても、運転手確保に向けた補助制度を設けるなど、問題の解消に向け取り組んでいるところです。ご提案いただいた外国人運転手については、令和6年3月から自動車運送業分野について、外国人の在留資格である特定技能に追加されており、ご紹介いただいた愛知県以外にも、東京都や沖縄県等でも開始されていることを確認しております。このような事例について、路線バス等の運行事業者とも共有し研究してまいりたいと思います。

ご意見:禁煙について

 私は、浜田市内にある運動公園の東公園内を健康のため、ウォーキングでよく利用しています。
 前から思ってますが、公園内を全面禁煙にしていただけないでしょうか。たばこを吸いながら歩く人も散見されます。球場の事務所前に喫煙用のスタンド型の灰皿が設置してありますが、そこで吸っている人がいるときには、たばこの煙や匂いがして、いつも気になっています。風でだいたいその付近一帯が臭くなります。私のマラソン仲間もたばこが気になるという意見をよく聞きます。喫煙者には申し訳ないですが、健康目的の利用者が多いと思いますし、ぜひ全面禁煙を検討していただけたら幸いです。

回答                           担当課:スポーツ振興課

 浜田市東公園は、多くの市民の方が、健康増進を目的として、ウォーキングやランニングをされていることは承知しております。
 浜田市東公園内での喫煙については、指定の喫煙場所を設け、そこでのみ喫煙いただくよう標示板を設置するなどして、公園利用者に対し周知を行っております。
 ご指摘のあった浜田市野球場事務所前の喫煙所につきましては、改めて状況を確認し、公園利用者の通行が多い場所であることから、このほど撤去いたしました。このほか、公園内の東屋の下に設置している喫煙所2か所につきましても、撤去したところです。
 現時点で公園敷地全体を禁煙とする予定はありませんが、今後も喫煙状況等を注視するとともに、公園を利用される皆様のご意見を伺いながら、喫煙所の設置数や設置場所を検討してまいります。

ご意見:水道料金の支払い方法について

 水道料金の支払い方法について、自動引き落としができる金融機関を増やしてほしいです。使っていない口座に水道料金のためだけのお金を入れなければいけないのがストレスで、入れ忘れもあり引き落とせていないときもあります。ネット銀行など多くの支払い方法に対応していたたげると喜びます。もし出来ない理由がありましたら教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。
回答                           担当課:水道管理課

 当市水道料金の口座振替ができる金融機関は、市内に実店舗のある当市指定の収納取扱金融機関のみとなっております。これは、各種帳票等の収受を市内の本支店等を通して行う必要があるためです。

 なお、当市の水道料金の支払方法は、口座振替以外に納付書納付も可能となっております。納付書納付の場合、金融機関及びコンビニエンスストアなどの窓口払いのほか、スマートフォン等によるモバイル決済も可能です。お客様のご利用しやすい支払方法をご検討いただければ幸いです。
 支払方法の変更を希望される場合は、水道管理課までご連絡ください。

ご意見:空き家について

 市長には、市民の生活はどのようになっているのか足を運び、見て市政を進めてほしいと思います。便利なところで生活している方々、不便なところで生活をしている方々、人口減でも頑張る地域もありますが、田舎においては問題が山積みです。
 まず、空き家のことです。住まなくなった家は、1~2年で、木、竹、ツタで覆われて見るも無残な姿になります。変わり果てた姿を目に焼き付けてください。空き家を見て回って、何を感じ、どうしていくのか考えるのが市長の腕の見せ所です。限界集落のため、人口減で苦しむ人たちのため、何をすべきか光の見える暮らしができるよう、力を発揮してくださることを心から願います。
回答                           担当課:空き家対策室

 ご指摘のとおり、人口減少や高齢化が進む地域における空き家の増加は、居住環境や地域の活力に大きな影響を及ぼす重要な課題であると認識しております。
 本市の空き家対策としましては、周囲に対して危険性の高い空き家の所有者へ適正管理をお願いするとともに、危険空き家の除却支援を実施しております。
 また、利活用が可能な空き家については、空き家バンク制度により、浜田市での居住を希望される方に空き家情報を提供するなど、その利活用促進にも取り組んでおります。引き続き、地域の実情を把握しながら対策を検討してまいります。
 それぞれの地域で、安心して暮らし続けられる地域づくりに取り組んでまいります。

ご意見:三隅大平桜 開花クイズについて

 以前、浜田市を訪問したことがあります。三隅町には、三隅大平桜という国指定天然記念物の一本桜があります。この桜は、推定樹齢約660年という古い桜で、地元の方も大切にされていると思います。私は一本桜が好きで、岐阜県本巣市の根尾谷淡墨桜、岡山県真庭市の醍醐桜を見に行きました。
 さて、浜田市の観光のPRもかねて「三隅大平桜開花クイズ」を行ってはいかかでしょうか。開花クイズは、基準を決めて開花日を発表します。クイズは、市民とそれ以外に人も応募できるようにします。応募は一人一回しかできないこととし、開花日を当てた方の中から、数名に浜田市の商品券か特産品を送ります。また、開花日の全ての当選者に三隅大平桜のポストカードを渡します。ポストカードには、「三隅大平桜開花日 大当たり!」と入れておくとSNSにポストカードを掲載する人がでます。応募方法は、市役所などの投票箱、郵便、メールなどです。
 全国では、北海道の滝上町の芝桜や宇和島の桜の開花クイズを行っています。
 さらに、英語など外国人向けに応募できるコーナーを作ります。外国人の当選者に、三隅大平桜のポストカード(外国語版)を送ります。こうなると外国でも評判になります。
 今年の夏、萩・石見空港に大阪空港からの直行便で行こうかと計画中です。今年は、NHKの朝ドラで、松江市が人気になっています。松江から特急で1時間40分、うまくPRすれば浜田市に立ち寄る人が増えるでしょう。

回答                           担当課:三隅支所産業建設課

 三隅大平桜につきましては、御存じのとおり推定樹齢が約660年の国の天然記念物に指定されている貴重な地域の宝であり、浜田市を代表する桜の名所のひとつで、桜の開花時期には、三隅大平桜まつりが開催され、来場者を楽しませています。
 また、浜田市観光協会では、三隅大平桜のほか、浜田城山公園や弥栄町の野坂桜並木など、市内の桜の名所をホームページやSNSなどで紹介しています。
 ご提案の開花クイズにつきましては、三隅大平桜などの地域の魅力発信のヒントにもなる大変魅力的なご提案であると思いますので、大平桜まつり実行委員会や浜田市観光協会とも情報共有して、今後観光PRのための参考とさせていただきたいと思います。

ご意見:日本遺産 浜田の物語を未来につなぐ取組 県大を石見神楽でサポーター大学に

 「日本遺産」は文化庁が日本国内の地域に眠る“物語”を発掘し、未来に伝えるために、2015年に始まった制度と聞いています。地元浜田は”石見神楽”と北前船寄港地外ノ浦の物語が認定されていますが、地元の人々がその価値を認識、再発見し、観光教育等で物語として使って伝えているのか。また、昨年は、島根県立大学が石見銀山のある大田市で、学生と住民が共に文化資源の活用を進める拠点をつくり、日本遺産「大森」の町を拠点に、地域とともに学ぶ大学としての活動が認められて「日本遺産サポーター大学」に登録されました。島根県立大学浜田キャンパスにおいては、石見神楽のサークルがあり活動しています。「学びの力で地域の物語を未来につなぐ」活動として、日本遺産石見神楽を軸に浜田キャンパスも申請してみてはどうでしょうか。

回答                           担当課:観光交流課

 ご指摘のとおり、日本遺産サポーター登録制度は、大学の「学びの力」を生かし、地域と連携しながら日本遺産の魅力発信や人材育成を進める取組であり、島根県立大学が登録された大田市の事例を含め、全国で12例の取組があります。
 石見神楽は、地域の神楽社中をはじめ、面や衣裳、蛇胴等の神楽産業に携わる皆様の長年にわたる取組により継承・発展してきた伝統芸能です。現在、浜田市には50を超える神楽団体があり、石見地域9市町では130を超える団体が活動しています。本市では、受け継がれた伝統や歴史を踏まえ、関係者の皆様と合意形成を図りながら、保存・伝承や観光振興の取組を進めているところです。
 なお、日本遺産には、令和元年に石見地域9市町の連名で「神々や鬼たちが躍動する神話の世界~石見地域で伝承される神楽~」として登録され、島根県観光連盟石見事務所が事務局を担っています。
 ご提案の「石見神楽を軸とした日本遺産サポーター大学の登録」につきましては、島根県立大学浜田キャンパスにおけるサークル活動等において、学生の皆様が石見神楽に親しみ、関わっていただいていることを大変意義深く受け止めております。今後については、石見地域9市町や島根県観光連盟石見事務所と協議してまいります。

ご意見:道路補修・雑木伐採について

①浜田市三隅町西河内JR福浦里道踏切から晴海台海側から福浦漁港までと、福浦里道踏切から谷集落を通過し福浦漁港までの山から道路に対して雑木が白線より出ているため危険です。伐採をお願いします。
また、それらの道路の側溝蓋がない箇所があり大変危険です。
②福浦里道踏切より県道171号線と谷大橋の間が地盤沈下しているため危険です。補修をお願いします。
③三保まちづくりセンターから海沿いの道で、夏場になると道へはみ出ている箇所があって、通行に支障があります。草刈りをお願いします。

回答                           担当課:三隅支所産業建設課

①通行に支障をきたしている雑木については、随時伐採を実施します。ご指摘の市道では、道路上に木が覆いかぶさっている状況のため、現在、業者へ伐採を依頼しており、令和8年3月末までには伐採を完了する予定です。
同市道の側溝蓋については、蓋掛りがなく側溝蓋が設置できない箇所も多くあります。通行に危険な箇所は、注意喚起の視線誘導標や、蓋が設置できるようにするための側溝整備を計画的に実施していきます。
②ご指摘の県道の舗装沈下については、県道171号線(益田種三隅線)を管理している県へ補修を要望しました。舗装の一部に亀裂が入っている箇所の補修を行い、その後も道路パトロールにて経過確認されるとの回答をいただいています。
③市道の草刈りについては、通行に支障がある場合には、随時実施していきます。

ご意見:疑い

 庁舎内のある場所での職員の発言です。「忙しいから帰ってくれ。」例えそうだとしても、もっと良い言い方があるのではないか?邪魔だから帰ってくれと言わんばかりの発言。行政連絡員やボランティア活動など一生懸命尽くしてきましたが、この様な発言をされたのは、これまで一度も味わった事がありません。これまで研修を積み重ねてきた人の発言とは思えません。

回答                           担当課:人事課
 職員の不適切な発言により、ご不快な思いをさせてしまいましたことをまずもって深くお詫び申し上げます。
 市民の皆様への丁寧な対応は、市職員として最も基本的なことであり、何よりも大切なことであります。今回の件を重く受け止め、接遇について改めて職員に徹底してまいります。

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