| 会議名 |
令和8年度第1回金城地域協議会 |
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| 開催日時 |
令和8年4月20日 18時30分~20時20分 |
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| 開催場所 | みどりかいかん 大集会室 | |||
| 会議の担当課 | 金城支所防災自治課 | |||
| 議題 |
(1)施政方針について ・意見交換会
【協議事項】 (1)会長及び副会長の選任について
(2)委員の選任について
【その他】
(会議資料) 【施政方針関係】 【協議事項関係】 1.委員選出関係 【その他】 |
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| 公開・非公開 |
公開 (録画配信) |
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主な意見、質問及び協議内容
(1) 施政方針について
施政方針について説明を行った。
・質疑応答
【質問】まちづくり交付金の増額はあるのか。
【回答】単純な増額はありませんが、課題解決事業など交付金の利用に柔軟性を持たせました。また総合交付金以外にも、市民協働活性化支援事業補助金制度も拡充しました。地域の方々がチャレンジしたいことをサポートできるような体制で臨みたいと思います。
【質問】波佐の診療所がなくなると地区にとって大きな影響が出る。存続してほしい。
【回答】 市内各国保診療所の先生方と定期的な意見交換の場を持ち、地域の現状等を伺っています。持続可能な地域の医療について意見を伺いながら、皆さんに不安がないよう体制を整えていきたいと思います。
【質問】道路に面した危険な木が多く、地域で切っていくのは土地や地権者の問題があって難しいが、どう対応されるのか。
【回答】市道に倒れそうな危険木・支障木については、市の事業で伐採したり道路パトロール中に職員が切ったりしています。落石や側溝に詰まった落ち葉の除去等にも対応しています。
【質問】現在、イノシシやクマ等の有害鳥獣対策はどうなっているか。
【回答】集落内にある不要な放任果樹の伐採に補助を出したり、目撃情報が集中する場所は専門職員がパトロールを行ったりしており、出る前の予防と出た時の対応の両面から対策しています。
【質問】小中学校特別教室へのエアコン設置は今年度中に全て取り付けられるのか。子どもたちのためになることについては、早めに対応していただきたい。
【回答】特別教室のエアコン設置は、令和6年度から順次設計と工事を進めており、今年度は主に小学校の音楽室に設置して、事業期間は令和10年度までとなっています。体育館の環境整備も重要だと思っていますが、今後小中学校の再編や老朽化した校舎への対応、全体の学校の教育環境のあり方も考える必要があることも踏まえると、設備投資の判断は非常に難しいところです。しかし、お子さんや保護者の方からは、環境整備をしっかりして欲しいというご意見も伺っていますので、財源を伴うものですが、スピード感を持ってしっかり取り組みたいと思います。
【質問】石見神楽保存伝承拠点の必要性について、検討委員会で構想等を練られているが、浜田市だけでする必要があるのか。益田市や江津市、石見地方で神楽が行われているのなら、島根県が中心となったほうが良いのではないか。
【回答】現在、島根県の観光施策として、石見地域の神楽の振興を後押ししていただいています。社中や団体は石見地方の各地にありますが、浜田市としては、特に面や蛇胴とか衣装など、神楽を舞うだけでなく、神楽にまつわる産業が浜田で生まれたということをしっかり残さなければいけない、どう継承していくかという点を特に取り組まなければいけない部分だと考えています。浜田市としては、神楽の振興を文化的資源として守っていくのは責務だと思いますので、そこはしっかりやっていきたいと思います。神楽関連施設の検討については、浜田市内全域の神楽関係者に参加をいただいており、様々なご意見がある中で1つの見解を出すのはとても難しいと実感しています。大事な地域の資源として、どんな保存継承の仕方が良いのか、拠点となる建物が必要ではないかというご報告もいただいていますが、建物を作り、作った後に運営するには当然お金がかかることも踏まえ、産業振興や観光振興や地域振興についてもきちんと判断して、最終的にどうするのか決定したいと思います。
【質問】上水道事業について、耐用年数を超えている水道管を全て取り替えようとすると、200年くらいかかるという説明だった。令和9年度から料金改定されるが、今後令和14年度にはまた改定をしないと赤字になる状況のようだ。料金改定するにあたって、段階的に上げるような形で案を出されたようだが、それでずっとやっていけるのか。管路の更新等はどのように考えているのか。
【回答】水道料金については、激変緩和をきちんとしていくという判断をしたところです。管路は更新した瞬間から老朽化も始まりますから、しっかりインフラを守る必要があり、ずっと続く課題だと思います。現在、一般会計から水道会計にお金を繰り入れながら事業を運営しており、管路の更新について潤沢な予算があるとは言い難いですが、安心して水道水が提供できるように既存の管路を確認し、予算も必要に応じて投じながら更新していかなければならないと思っています。非常に難しい事業運営だということは実感しており、公営企業会計としての継続性や持続可能性については、管理者として責任を持って運営していきたいと思っています。
【質問】現在、第3次総合振興計画を策定中ということだが、第2次総合振興計画については、公共施設の再配置計画等、全て完了しているのか。
【回答】公共施設の再配置については、計画通り進んでいないものもあります。積み残しにあたるかもしれませんが、計画を見直しながら進めます。各地域には合併前の自治体で必要だった施設が作られていて、経費がかかる部分を圧縮・縮小しなければならないという点では賛成のご意見が多いのですが、ご自身の身近な施設がなくなるという話になると賛同いただくのが難しいという現実があります。しかし、浜田市全体を考えた時に、利用率等を考えながら縮小はしなければいけませんが、それで市民サービスが低下してはいけないと思います。例えば徒歩で行けなくなった場合の代替施設へのアクセス等の議論も含め、公共施設の再配置等課題が残っているところは引き続き第3次でも取り組むことになると思います。
【意見】物価高対策について、ガソリンの単価が浜田市と益田市で随分差が開いていると思う。市民生活に直結するガソリンの値段がこんなにも違うと、疑問を抱かざるを得ない。価格の差などの解消を考えてほしい。
【回答】益田の市場と浜田の市場が異なり、どうしても市場の原理が働くところがあります。事業者は当然利益が出るように販売をされるので、行政の関与は難しくはありますが、物価高騰が続く中で、近隣の自治体や似た場所で生活に必要なものの購入単価が大きく異なり負担が生じていることに対しては、どういう取り組みができるのか、現状はしっかり問題意識を持ちたいと思います。
【質問】国道9号の周布から折居へ向かう途上に片側交互通行の箇所が1か所あり、長いこと経つがまだ直らない。ひどい時は随分渋滞するが、浜田市として国等へどんな要望をしているか。浜田-益田間は最近自動車道が開通して便利になったが、本来の生活道路をすぐ処理してほしい。
【回答】バイパスができて、交通の流れは大きく変わると思いますが、市民の方々が普段使われる生活道のスムーズな運用も考えないといけないと思います。道路のことですと、場合によっては行政だけではなく警察やいろいろなところに相談する必要が出てくるとは思いますが、そうした実態を踏まえて、今後の課題として認識を持ちたいと思います。
【意見】先頃国勢調査の結果が発表され、浜田市は10%を超える減少値で、5年間で5,000人減っている。島根県では石見部だけでなく松江市や出雲市も減少しているが、海士町だけが増加している。これは行政の対策や住民の活力等が理由ではないか。浜田市の人口が今後も減少する可能性は十分あると思うが、市長として人口減少に対して歯止めをかけ、あるいはその減少率を少なくして、私たちが暮らしやすい市に変えていく気構え、覚悟や熱意を伝えてほしい。
【回答】人口減少対策は、やはり難しい問題です。人が減っていくと活動量が減り、地域の元気や活気が失われやすい傾向があると思います。また、人が減ることで孤立や孤独を生んでいることも大きな課題だと思っており、独居でお住まいの高齢者も増え、人口減少に拍車がかかっているのではないかと思います。これに対して活動量をどう増やすかというと、見守りや地域の繋がり、コミュニティの力がとても必要だと思います。海士町の場合は、まちづくりの考え方に共感した人たちが自分たちも地域づくりに関わろうという思いを持たれ、そういう思いに至るまでに、何かしら海士町に関わるチャンスがあって、その中で思いを共感しながら、ここに住まいを構えようとか、事業をやろうという思いが生まれるのだと思います。そこには海士方式のいろいろな事業や取り組み方があるので、今年度、海士町の仕組みを作っている方を浜田に呼び、一緒に事業を作って欲しいと思っています。海士町は「人口数千人の島だからできる」とよく言われますが、私はそう思わず、そこには必ず人が集まるヒントがあると思っています。それを浜田市にも取り入れて、その人たちと浜田市で、海士町の事業を参考にしながら取り組みます。海士町のこともしっかり学びながら、人口減少については取り組んでいかなければいけないと強く思っていますので、いろいろな方法がありますが、しっかり予算と人も投じて取り組みたいと思っています。
【意見】まちづくりセンター等施設のハード面について、エアコンや、事務所内の一部壁紙、天井などの補修がされないと言われた。まちづくりセンターや人が集まる場所の修繕をお願いしたい。
【回答】該当のセンターについては以前連絡をいただいており、空調は今年度整備を行う予定です。事務所の壁紙についても連絡をいただいているので、検討して実施できればと思っています。他にもそうしたお気づきの点があれば、小さな部分でも支所に言っていただければ対応を検討します。
【意見】金城の場合は、会議が割と遅い時間帯に開催されているので助かっているが、日中の会議にはなかなか参加しにくいと感じる。夕方からとかの開催なら、若い人も興味ある方が出てくるんじゃないかと思う。今後、いろいろな委員会があると思うが、日中だと仕事のある方はなかなか参加しにくいと思うので、今後検討していただきたい。若い人も、意見が出しやすい時間帯に会議を開催してもらえれば、地域に協力的になってくれるのではないかと思う。
【回答】ご指摘の通りだと思います。会議の開催時間等はしっかり配慮して調整します。
【協議事項】
(1)会長及び副会長の選任について
地域協議会の会長及び副会長について、次の委員を選任した。
「地域協議会会長」 中芝 清張 委員
「地域協議会副会長」 宮本 秀弘 委員
(2)委員の選任について
地域協議会からの委員選出について協議し、次の委員の選任を行った。
「浜田市総合振興計画審議会委員」 堀越 保幸 委員
「浜田地区広域行政組合介護保険事業計画策定委員会委員」 山本 典子 委員
「浜田市保健医療福祉協議会委員」 丸田 保恵 委員
「浜田市行財政改革推進委員会」 中芝 清張 委員
「浜田市上下水道事業審議会委員」 上畠 勇人 委員
「浜田漁港周辺エリア活性化推進委員会委員」 宮本 秀弘 委員
「立地適正化計画策定委員会委員」 花田 實 委員
「浜田市地域公共交通活性化協議会委員」 山本 宏明 委員
「浜田市立学校統合計画審議会委員」 宮本 沙織 委員
「第84回国民スポーツ大会・第29回全国障害者スポーツ大会浜田市準備委員会委員」 横山 孝三 委員
【その他】
建設企画課、島根県浜田県土整備事務所から説明
・主要地方道浜田八重可部線(後野工区)道路改良工事にかかる通行規制について
防災自治課から説明
・配布資料について
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