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こどもの権利に関する条例制定事業キックオフイベント「市民・こども参加でこどもの権利条例をつくる」を開催しました

 こどもは大人と同じく一人の人間としての権利(人権)をもっています。こどもは成長発達の過程にあって、大人から守られる存在であると同時に、権利の主体でもあります。今を生きる浜田市の全てのこどもたちが幸せなこども時代を過ごしていくには、全てのこどもたちの権利が守られ、参加し、自分らしさを見つけ出せるまちを、行政や市民(こどもを含む)で一緒につくっていくことが必要です。
 浜田市は、こどもの権利が具体化したまちをつくることを大人とこどもが約束するため、「(仮称)こどもの権利に関する条例」の制定に向けて取組を進めており、令和11年4月1日施行を目指しています。
 今年度が条例制定に向けて取り組む初年度であり、こども自身の声や市民の皆さんの思いを反映しながら制定していくために、まずはこどもの権利を知り、日頃こどもたちが感じていることを聴くことを目的に、東洋大学との共催でキックオフイベント「市民・こども参加でこどもの権利条例をつくる」を7月20日に開催しました。
 

(第1部)こどもの権利ワークショップ

 当日は、小学生25名、中高生17名の参加があり、8つのグループに分かれてワークショップを行いました。初対面のこどもたちでしたが、活発に発言したり他のこどもの意見を真剣に聴いたり、充実した時間を過ごしていました。特に「聞かせて!学校のこと」をテーマにした話し合いでは、こどもたちにとって身近なテーマでしたので、「生徒一人一人の意見が届く学校にしてほしい」、「学校で動物を飼いたい」など、様々な意見が出て活発な話し合いになりました。
 ワークショップ後に行いました報告・交流会では、話し合った内容を各グループから市長と教育長へ報告し、ピザやかき氷などを食べながら参加者同士の交流を図りました。

ワークショップで話し合ったテーマ

 「気になる権利は何かな?」
 「聞かせて!学校のこと」  

 第1部

(第2部)こどもの権利と市民参加に関する講座とワークショップ

 こどもの権利条例を制定することの意義やこども・市民参加で条例を作ることの重要性などの理解を深め、先進地における市民団体の取り組みを聴き、市民としてできることを考えるワークショップを行いました。

内容

 講座「市民・こども参加がなぜ必要か」 講師:森田明美さん(東洋大学名誉教授)

 実践紹介「市民とこどもによるこどもまんなかのまちづくり」 講師:松田妙子さん(NPO法人せたがや子育てネット代表)

 第2部 

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