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20260826令和8年度第1回浜田市資料館運営協議会の会議結果について

会議結果報告
会議名  令和8年第1回浜田市資料館運営協議会
開催日時

 2026年8月26日 15時00分~16時30分

開催場所  浜田市役所第2東分庁舎 2階南会議室
会議の担当課  文化振興課
議題

 1 令和7年度資料館事業報告
 2 郷土資料整理業務について

 3 令和8年度資料館事業について

公開・非公開  公開

 

 1 令和7年度資料館事業報告

 次のとおり報告を行った。
   (1) 浜田郷土資料館
   (2) 金城民俗資料館・金城歴史民俗資料館
   (3) 浜田城資料館
   (4) 各資料館利用状況

 主な質問、意見は下記のとおり
 ・ 浜田城資料館の受付でアンケートを勧め、多くの来館者に回答してもらう働きかけは良いと思う。また、Instagramのフォロワーが約900人になった
 ので、1,000人を目指して欲しい。1,000人を超えたら動画の生配信も可能になるので、静止画だけではなく、動画も投稿していけばよいと思う。
 ・ P2の郷土資料館の移管資料の意味はなにか。
 →寄贈資料の受け入れ窓口が郷土資料館と教育委員会の2箇所あり、教育委員会の窓口で寄贈いただいたものを郷土資料館に移管して管理するものを
  移管資料としている。
 ・ 寄贈を受ける場合、受け入れの判断基準は担当者個々なのか、教育委員会で決まっているのか。
 →きちんとした明文は無い。基本的には浜田にゆかりのあるものを受け入れている。令和6年度から令和8年度にかけての郷土資料整理業務で浜田市全体
  の資料が把握できる。今後、収蔵庫が圧迫されると考えられ、収蔵状況を見ながら、寄贈選別基準を資料館運営協議会や文化財審議会で決定していく
  ことになるだろうと考える。

2 郷土資料整理業務について

 現在の状況と今後の計画についての説明を行った。

  質問・意見なし。

3  令和8年度資料館事業について

 次のとおり協議を行った。
   (1) 浜田郷土資料館
   (2) 金城民俗資料館・金城歴史民俗資料館
   (3) 浜田城資料館

  主な質問、意見は下記のとおり
 ・ 郷土資料館の企画展「石州瓦と生産具」が非常に楽しみ。瓦当文様は窯ごとに違う。浜田の代表的な石州瓦の森脇窯は北海道から四国や佐賀まで
 広がっている。市民は生産具だけでなく、流通経路などを知れたら嬉しいと思う。浜田城資料館の石州口の戦いの絵図では城下町がいぶし瓦なので、
 赤瓦は慶応年間より後なのだなという気付きもあった。絵図を通して、屋根・瓦の変化も学ぶことができたら良いのではないか。
 ・ P5の金城資料館の資料整理のたたら製鉄関係文書は島根県全体にとっても、重要で貴重な文書となるので、将来的に成果物として出版してほしい。
 →たたら文書は12年前に悉皆調査は済んだ。成果物として出版するかは未定。現在、「石見地方のたたら製鉄」という本を来年2月に出版予定なので
  執筆している。10年前に「波佐地方のたたら製鉄と流通」をHPに掲載している。HPを見て、全国からたたら製鉄の調査などで波佐に来るので、
  もっとPRしていきたい。
・ 郷土資料館の建て替え計画の進捗状況を教えてほしい。
 →令和3年度に基本計画(案)が作成されたが、現在、立ち止まっている状況。教育委員会としては、基本計画について継続審議中となっている。市長から
  も近々方針が出されるのではないだろうか。できるだけ早い段階で郷土資料館の建て替えについて決定できればと思っている。

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