JR山陰本線の益田駅ー出雲市駅間は、1933年に全通し、2001年には高速化工事が完成するなど、島根県東西の都市間輸送という重要な役割を担っています。一方で、同区間の輸送密度は2020年に1,000人/日を割り込み、また、沿線では高速道路網の整備も進んでおり、路線維持などのため一層の利用促進が必要な状況です。
こうした状況を踏まえ、この度、JR山陰本線(益田ー出雲市間)沿線自治体と関係者との間で連携を強化し、同区間における通学、通勤、通院、買い物など、日常生活での利用を促進することで、沿線地域の活性化に寄与することを目的とし、「JR山陰本線(益田ー出雲市間)利用促進協議会を設立しました。
設立総会
令和8年4月13日(月)に浜田市役所で、JR山陰本線(益田ー出雲市間)利用促進協議会設立総会を開催しました。
総会では、規約を制定の後、会長に浜田市の三浦大紀市長、副会長に出雲市の飯塚俊之市長、益田市の山本浩章市長、大田市の楫野弘和市長、監事に江津市の中村中市長を選出しました。

また、今後の事業方針として
①沿線地域住民のマイレール意識の醸成と日常利用の促進
②鉄道の魅力や沿線地域の観光資源等、JR山陰本線に関する情報を地域内外へ積極的に発信する
の2点を掲げ、利用促進に取り組んでいきます。
令和8年度JR山陰本線(益田ー出雲市間)利用促進協議会事業
準備中
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