浜田市協働のまちづくり推進条例が施行され、地域課題の解決や活性化に向けて、市内まちづくり活動団体等が多様な主体と連携・協力しながら協働のまちづくりを進めています。
今回のフォーラムでは、協働のまちづくりに取り組んでいる3団体に実践活動の発表をしていただきます。
ぜひご覧ください!
市長及び教育長メッセージ
・ 浜田市長 久保田 章市 メッセージ
・ 浜田市教育長 岡田 泰宏 メッセージ
実践発表(3団体)
≪実践発表1≫
発表団体:今福地区まちづくり委員会
タイトル:「支えあう、いま・福のある里づくり」を目指して
[内容]
まちづくりセンター・自治振興会・高齢者クラブと連携し、今福地区の課題を魅力に変えていく活動をご紹介します。
これまでの地区まちづくり推進委員会と連携した、地域を自分事として考える保護者世代のひとづくりの過程も見どころです。
◆発表資料(「支えあう、いま・福のある里づくり」を目指して)
≪実践発表2≫
発表団体:三保まちづくりセンター
タイトル:☀すまいる三保~大人も子どももつながるまちづくり~
[内容]
タイトルの「すまいる三保」は三保地区のホームページや、まちセンだよりの愛称です。
この愛称どおりの地区を目指し、地区まちづくり推進委員会と連携し、学びを通した「人づくり」「つながりづくり」を行っています。まちづくりコーディネーターとの関りも含めてご紹介します。
◆ 発表資料(☀すまいる三保~大人も子どももつながるまちづくり~)
≪実践発表3≫
発表団体:HAMADA教育魅力化コンソーシアム
タイトル:今なぜ、高校と地域との連携・協働が必要なのか
[内容]
学校と地域の連携・協働を通して「地域とともにある学校づくり」と「魅力ある学びによる人づくり」と「地域活性化の好循環に寄与」することを目指しています。
各学校と連携して、教育課程内、部活動、放課後・休日等、様々な場面で地域協働活動を展開しています。
◆ 発表資料(今なぜ、高校と地域との連携・協働が必要なのか)
総評
浜田市社会教育アドバイザー(協働のまちづくり検討部会 部会長)
長畑 実 氏
総評コメント
発表に対する感想・ご質問
今回、実践発表いただいた内容について、感想やご質問等がございましたら【こちら】へお寄せください。
皆様からいただいた感想や質問は発表団体へお届けし、後日、回答を市ホームページ(このページ)に掲載します。
実践事例集
地区まちづくり推進委員会とまちづくりセンターそれぞれの取組をまとめた実践事例集を作成しました。
各地域で課題解決に向けた事業や活性化のための特徴ある事業に取り組まれています。
まちづくり活動団体の皆様の活動の参考にしていただければ幸いです。
・課題解決特別事業実践紹介集(地区まちづくり推進委員会の取組)
・まちづくりセンター活動報告書(まちづくりセンターの取組)
浜田市協働のまちづくり推進条例
主催・共催
主催:浜田市・浜田市教育委員会
共催:浜田市まちづくりセンター合同連絡会
◆協働のまちづくりフォーラム [チラシ]
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CONTACT
このページに関する
お問い合わせ先
- 浜田市 地域政策部 地域活動支援課
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電話番号:0855-25-9201
- メールアドレス:chiikishien@city.hamada.lg.jp
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- 浜田市 地域政策部 まちづくり社会教育課
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電話番号:0855-25-9204
- メールアドレス:manabi@city.hamada.lg.jp
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